ダーツライブ200Sが売上No.1であり続ける理由【超おすすめ本格ダーツボード】

[ この記事を全て読んだ場合 ] 約 6 分間
○ 記事にPRが含まれることがあります。

DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)は家(自宅)投げ最強ダーツボード

 

【 ※事前注意※ 】

この記事で紹介している
DARTSLIVE-200Sは生産終了となり
その後継機となる……
ダーツライブホーム(DARTSLIVE Home)
が発売されました。

おすすめのダーツボードをお探しで
200SやHomeに、ご興味を持った方。

以下の【 ダーツライブホーム 】の記事を
是非、ご一読くださいm(_ _)m

⏬  ⏬  ⏬






HIVE(ハイブ)で購入 

場所をとらない専用ポールスタンド(棒)
暗い部屋でもプライ出来るLEDライト
すぐにダーツできる1番人気セット
セットお値段 58,740円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 

落ちたダーツで床(フローリング・畳など)を傷つけない
ダーツ専用のスローマット付き。
セットお値段 54,560円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

場所をとらない専用ポールスタンド(棒)で
すぐにダーツできる環境をつくれます。
セットお値段 44,660円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


TiTO(ティト)で購入 


マキシムで購入 

ダーツ台がある方はこちらの単品購入で!
お値段 27,280円(税込)

「ダーツが上手くなりたい!
強くなりたい!」

「ダーツが上手くなって、
友達に自慢したい。」

「試合でも勝てるようになって、
ダーツ仲間を出し抜きたい(笑)」

 

そのためには、
家(自宅)でもなるべく
本格的な環境でダーツの練習が必要です。

 

しかし、ダーツボードが沢山あって、
どれを買っていいのかわからない……
その強くなるための本格的な練習に、
DARTSLIVE-200S
ダーツライブ200S)が最高です!

 

理由は、200Sが試合と同じ演出が
実装されているダーツボードで、
物凄く売れていて実績もある
買って後悔のないダーツボードからです。

この記事でも詳しく書いております。

 

ダーツは投げるだけという
シンプルな動作ですが、
物凄く水物なので練習しない日が続くと、
すぐに下手になってしまいます。

 

とはいえ、毎日の様に、
ダーツバーやダーツ場にいって、
練習をするのは時間的に大変です。
例え時間に余裕があったとしても、
ダーツバーは酒代も兼ねるので、
金銭的に、なかなか難しいです。

 

時間もお金も節約しながら、
自宅で本格的なダーツ練習ために
DARTSLIVE-200S
ダーツライブ200S)を
ガッツリ活用できます。

 

他のダーツ仲間が練習できない時期も、
こっそり家で練習しまくって、
ダーツの大会やハウストーナメントで、
入賞しまくりましょう(゚Д゚)✨

 

勿論、200Sのメリットばかりでなく、
実際に使用してのデメリット
についても贔屓(ひいき)なく、
ちゃんと書いています!

 

そのデメリットを差し引いても、
圧倒的にダーツが上手くなるために、
超使えるダーツボードです。
是非、読んでみて下さいm(_ _)m

 



HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 
 



HIVE(ハイブ)で購入 
 

【 目次 】

「DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)」について

 

DARTSLIVE-200S
ダーツライブ200S
は、2015年10月に発売しました。

 

そして、27,280円(税込み)
と高額にも関わらず、今だに売れ続けている
ロングセラーで超人気のダーツボードです。

 

因みに、前作の
DARTSLIVE-100S
ダーツライブ100S
は、2011年に発売していて、
累計販売台数30,000台は
軽く超えていました。

 

何故、ダーツボードとしては、
こんなに高額なのに売れているのか。
やはり、明確な理由はあります。
筆者も超ヘビーユーザーでもあるので、
DARTSLIVE-○00Sシリーズの
ロングセラーの秘密を紐解いてみました?!

 

細かい性能(スペック)は、
公式サイトやダーツショップの
ページにもありますので、
大事そうなところだけピックアップします!

 

[ 業務用DARTSLIVE2と
同サイズのプレイエリア、
おなじみの演出の再現など、
自宅にいながらDARTSLIVE2と
同じ感覚でプレイ可能。]

※ Darts HIVE ページ引用

 

つまり、正真正銘な本物の
DARTSLIVE 2(ダーツライブ2)と
同じ的の大きさで、
本物のダーツライブ2と同じ演出を
味わうことが出来ますよ。

ということですね。

 

2020年の現在は、
新しいアプリがリリースされて、
ダーツライブ2ではなく、
DARTSLIVE 3(ダーツライブ3)の演出が
味わえるようになっています。

 

試合本番と同じ演出、音で練習することで、
試合で緊張せずにダーツに集中できるようになります。

 



HIVE(ハイブ)で購入 
 

スマホ・タブレットに限らずMacbookでも使える!

 

スマートフォン(スマホ)、
タブレットと連動させることが出来る

とありますが、自分は、
MacBook(マックブック)に
ダーツライブ200Sのアプリを
入れて使っています。

 

テーブルとかにも置けますので、
MacBookでのアプリ使用可能な点も、
個人的に凄くありだと思います!

 

タブレットを持っていなくて、
スマホだと画面が小さくて使いづらいなあ……
と思っている方で、
MacBookを持っている方なら、
尚更ありだと思います。

 

セッティング(設置)も凄く簡単で、
スマホかタブレット、
MacBook等にアプリを入れて、
bluetooth(ブルートゥース)で
接続すれば、すぐ使うことが出来ます。

 

ボード側の電源は、
USB電源供給でもいいと思いますが、
自分は、単三電池で使っています。

(電池の方が、かさばらないと思ったので)

 

電池を買いに行くのが
面倒であれば、USB電源で大丈夫です!

 

因みに、ダーツライブ-200S
特集ページはこちら
です。
特集ページも、かなり力を入れています。



特集ページを見る 
 

待望のオンライン対戦

 

通信(オンライン)対戦機能
が追加された新アプリ
ダーツライブホーム(DARTSLIVE HOME)
がリリースされました!

 

そのアプリを使えば、
何と、自宅にいながら遠くの誰かと、
ダーツのオンライン対戦が
出来るようになります。

 

2020年4月に発表された、
このニュースは、衝撃的でした。

 

世界中のプレイヤーとつながる
オンライン対戦「ライブマッチ」搭載し、
ゼロワン(701)、クリケットを選び、
対戦相手を選ぶことも可能です。

 

日本以外のプレイヤーとも対戦出来ますし、
自宅にいながら、仲の良いプレイヤーとも遊べます。

これは、めちゃ熱い!!


 

[ DARTSLIVE HOME 公式(https://www.dartslive.com/jp/dartslivehome/app/) 引用 ]
 

ミッションに挑戦してクリアして、
ダーツライブマイルを貯めて
限定コンテンツをゲットしたりも出来ます。


 

ダーツの通常のゲーム
(ゼロワン、クリケット)は、
勿論ありますし、
誰でもすぐに楽しめるゲームも
豊富に搭載しています。

 

200Sを購入したら、
こちらのダーツライブホームも
インストールして、ご自宅で、
ダーツ三昧するべきでしょう(゚Д゚)🔥


 

[ DARTSLIVE HOME 公式(https://www.dartslive.com/jp/dartslivehome/app/) 引用 ]

HIVE(ハイブ)で購入 
 

「DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)」のデメリット

 

実際に、DARTSLIVE-200S
ダーツライブ200S)を
自宅に設置したいと思っているが、
まだ、決めかねている方もいると思います。

 

普通、商品のページには
良い事しか書いていないと思います。
それは、どんな商品でも
売るための事なので、仕方ないことです。

 

なので、ここは、
いちダーツプレイヤーのブログなので、
自分の使用体験を元に、
正直に思ってしまった
「問題点」(デメリット)も
書いてみようと思います。

 

ダーツボードの中では重い

 

DARTSLIVE-200S
ダーツライブ200S
確かに、多機能で
めちゃ優れているのですが、
正直、その分、結構な重さです!

 

通常のダーツボードは、
1〜2kgくらいですが、
ダーツライブ200Sは、3.68kgあります。

 

計算機能や演出が実装されているから
正直、この重さは仕方ないと言えます。
しかし、例えば、
ツッパリ棒で100円均一とかで買った
網とかに引っ掛けようと思うと、
重くて落ちてしまうリスクが高く、
難しい場合があります。

 

そのため、専用のダーツライブポールスタンドや、
ちゃんとした、土台のあるダーツスタンド
設置した方が安全で安定して使えます。

 

他に、専用のスタンド等を
購入せずに支える方法は
あるかもしれませんが、
安定はしなさそうな気がします。

 

200S専用のポールスタンドとは、
以下の様な物です。
自分も愛用しています。
棒1本で場所を取らない逸品です。



HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

TiTO(ティト)で購入 

棒1本で場所とらず。1人暮らしの部屋でも扱えます!
お値段 12,650円(税込)

 

ダーツ美女によるセッティング動画もあり?!


 

また、初心者のうちは、
的の外にダーツを飛ばしてしまう
恐れもあると思います。
不恰好ですが、ロングタオルやダンボールを
貼ったりするのもいいかと思います。
壁に穴が開いてしまわないように……

 

自分は、経験者で流石に
ダンボールは不恰好なので、
ロングタオルを貼っています。

 

というわけで、演出や計算機能上、
多少の重さはございますが、
専用のダーツポールスタンドなどに、
ちゃんと設置すれば、何の問題もありません!

 

以下の様なすぐに設置ができる
セット売りもございます!



HIVE(ハイブ)で購入 
 



HIVE(ハイブ)で購入 
 

ダーツの刺さる音は、ある程度はする

 

また、ダーツが刺さった時の音が
小さいとは宣伝してはいますが、
実際に使ってみると、
正直、そこそこの音はします。

(個人差によるものなので、
静かと思う方もいるとは思いますが)

 

しかしながら、うるさい!
と思う程でもないので、
多少、音がしても大丈夫な環境であれば、
全く問題ない音量かとは思います。

 

そういったこともあり、
完全に音を消すというのは難しいので、
例えば、マンション住まいで、
深夜にしかプレイ出来ない方には
向いていなさそうです。
昼間メインでの使用であれば、
問題ないかと思います!

 

デメリットを全て打ち消す程の本格的ダーツ環境

 

嘘、偽りのない事を言うならば、
上記で書いた様な、
「重さ」や「音」に多少の問題はあります……しかし!

 

自宅で超本格的な
ダーツをすることにおいて、
ダーツライブ200Sの右に出る
ダーツボードはないです。

 

これは、本当に断言が出来ます!
なので、DARTSLIVE-100S、
DARTSLIVE-200S共に、
これだけ多くのダーツプレイヤーに購入されて、
ロングセラーとなっているのだと思います。
売上台数が何よりも証拠です。

 

サイズも効果音も全て
本物のダーツライブ台と一緒なので、
本当に集中すれば、
試合さながらに練習が出来ます。

 

なので、設置や音において環境で
クリア出来るのであれば、
このダーツボードは、最もオススメと言えます。

 

Twitterを見ていると、
会社に設置されているケースも
チラホラありますね。
やはり、広さがあって、マンション等と違い、
多少の音も許されるから
設置しやすいと言えます。



HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

TiTO(ティト)で購入 

試合本番さながらに練習するなら、この200Sです。
お値段 27,280円(税込)

 



HIVE(ハイブ)で購入 

ポールスタンドとセットならば自宅に届いてすぐに設置が出来ます!
お値段 39,930円(税込)

 

「DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)」で、手に入る生活とは

 

この「手に入る生活」というのは、
少し過剰な表現かもしれませんが、
やはり、メリットがあります。

 

ダーツを投げる感覚のズレをなくす

 

ダーツというのは、
学校や仕事が忙しくなったりすると、
なかなか、ダーツ場やダーツバー等の
ダーツを投げれる場所に
行けなくなる日もありますよね。

 

その間に、投げることが出来ないと、
ちょっとした意識のズレから
凄く下手になってしまったり、
ダーツがうまく飛ばせなかったりします。

 

それが、ダーツライブオープン、
MJ、ましてや、プロツアー等の
大事な試合前になってしまうと、
より不安も生まれてしまうものです。

 

大会の大きさに関係なく、
ダーツバー等のハウストーナメントも
ダブルス形式が多いので、
練習不足で、相方に迷惑をかけたくない。
そんな考え方も生まれます。

 

ダーツは、毎日、10〜30分程でも
こまめに投げた方がいいと
考えているので、
やはり、家で気軽に投げられる環境は
必須かと思います。

 

しかも、
DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)
の場合は、サウンドや効果音も
本物と、ほぼ同じです。

 

ダーツライブその場の
雰囲気を味わいながら、
音に合わせた自分のタイミングで
練習することが出来ます。
勿論、計算も自動でやってくれるので、
凄く助かります。

 

ダーツは、ルーティンが大事
ということもあるので、
練習でも、なるべく本番に近い環境で
出来ることはありがたいです。

 

東京のダーツのハウストーナメントだと、
やはり、ダーツライブ台を
使用しているところが多いですもんね。

 

そう考えると、通常のダーツボードも
沢山ありますが、ここで
DARTSLIVE-200S
(ダーツライブ200S)

に対する意味の大きさが、
出てくるのだと思います。

 

やはり、こまめにコツコツと
練習することで、上手くもなりますし、
練習量は嘘をつかないので自信にもなります。

 

そこから、試合でも、
優勝や入賞していって、
よりダーツが面白くなっていく。
そんな生活を手に入れることも
出来るのかなと思っています。

 

自宅でも、皆でわいわいダーツが出来る

 

自宅に友達を招いて
ダーツをする時も、めちゃオススメです。
計算機能がついているので、
皆でワイワイやることが出来ます。

 

筆者の場合は、会社に設置して、
同僚の皆とワイワイやっていました。
凄く盛り上がりました。

 

そんなこんなで、筆者自身も
DARTSLIVE-200S
ダーツライブ200S)を
めちゃ、オススメしたいと思います。

 

家(自宅)でダーツをするなら、
断然、これです(゚Д゚)‼️

 

  • 毎日、10〜30分のこまめに投げられる本格的な環境を自宅に設置出来る。
  • 本番の音を聴きながら練習することで、ルーティンの精度を高める。
  • ある程度の場所がとれて、音を出してもいい環境なら、DARTSLIVE-200S 一択!!
  • パーティー感覚で皆でワイワイ、ダーツが出来る。

 



HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

TiTO(ティト)で購入 

人気ダーツボードなので、どのショップでも取り扱い中。
お値段 27,280円(税込)

 



HIVE(ハイブ)で購入 

ポールスタンドとセットならば自宅に届いてすぐに設置が出来ます!
お値段 39,930円(税込)

 

DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S) 設置の際の「距離」や「高さ」

 

ここで、ダーツボードを設置の時に、
何気に困ることが多い、
高さや距離について、
まとめて記載しておきます。

 

以下に記載の「INNER BULL」とは、
ダーツボード真ん中の黒いところです。

 

地面からINNER BULLの真ん中 173cm(1m73cm)
ダーツボードから立つ距離 244cm(2m44cm)
※ 立つ位置に目印としてテープ等を貼る
INNER BULLから立つ距離 299cm(2m99cm)

 

上記の距離を参考にして、
安全にダーツボードを設置して下さい( ・∇・)ノ

 

「DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)」を設置するにあたって

 

次に、自分の設置や使用体験を元に、
正直に思った
あったらいいかも」と
思った物を書いてみようと思います。

 

こちらは、特に購入必須
というわけでもないので、
参考までに、どうぞ!

 

あったらいいかも!其の一「TRiNiDAD マルチダーツスタンド」

 

必要なものというか……
自分も使っていて、
オススメしたいものは、以下の
TRiNiDAD(トリニダード)製品の
「マルチダーツスタンド」です。



TiTO(ティト)で購入 
 

値段は、15,074円(税込み)
床面積に、多少の余裕があるなら、
断然、この製品がいいです!

 

めちゃめちゃ、軽くて、
組み立てが、めちゃめちゃ簡単です。

(15分〜30分くらいで出来ます)

 

そして、簡単に持ち運べるのもいいです。
ちょっとした位置のズレを
直したい時に、すぐに直せます。
頑張れば屋外でも可能?

 

このサイズ感で、2kgという
凄まじい軽さのダーツスタンドです。

つくりもしっかりしていて、
重いDARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)を
設置しても、物凄く安定します。

 

公式の動画で組み立て方が見れるのも、
直感的で、凄く助かります。

⏬ ⏬ ⏬


 

因みに、
TRiNiDADのマルチスタンド
DARTSLIVE-200Sを設置するには、
こちらの部品も絶対に必要です。
ご注意下さい。

(税込み300円)



TiTO(ティト)で購入 

HIVE(ハイブ)で購入 
 

この「TRiNiDAD マルチダーツスタンド」は、
自分も使っていて、
本当にオススメだったので、
あったらいいかも的な感じで、
ここで紹介させて頂きました。

 

200Sを既にお持ちの方は、
スタンドと専用ネジを購入すればいいです。

 

200Sをお持ちでない方は、
セット売りもあります。
専用ネジも付いているので、
別々に購入する必要がなく楽です。



TiTO(ティト)で購入 

専用ネジやスローマットも付いたお得なセット。
お値段 41,456円 → 39,380円(税込)



HIVE(ハイブ)で購入 

恐ろしく軽いのに、超しっかりしたダーツスタンド。
お値段 42,659円(税込)

 

あったらいいかも!其の二「別売りセグメント」

 

これは、何故、あったらいいのか。
ある意味、デメリットでもあります。

 

このDARTSLIVE-200S
実は、白色のセグメントが、
他の色と比べて、
凄く壊れやすいです。

 

ヘビーに、毎日のように練習する
ユーザーのボードだと、こうなります。

 

以下は、実際に筆者が
会社に設置して、投げまくった
DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)の写真です。


 

本当に、こんな感じで、
白色ばかり穴が開きます……

 

なので、別売りの
白いセグメント(税込み330円)
を買っておいてもよいかもしれません。



HIVE(ハイブ)で購入 
 

セグメントの交換方法を
YouTubeにアップして
下さっている方もいらっしゃいます。
わかりやすくて、大変、助かります!

 

業者にセグメント一式交換
お願いすると、
17,490円(税込み)
掛かってしまいます。

 

なので、面倒ではありますが、
頑張って自分で交換に
挑戦する方が良いかとは思います。

 

業者のセグメント交換の値段……
この値段だと、
多分、新品(約25,000円)を
購入した方が早いですね……

 

本音としては、
黒色セグメントと同じくらいに、
白色セグメントの耐久度も上げてほしい

ですけどね……

 

白色セグメント以外の耐久度は、
非常に高く、2年以上、
毎日ガッツリ使用していますが、
壊れていないです。

 

あったらいいかも!其の三「オーキ」(オッキ)

 

以下の様なオーキ(オッキ)もあります。
マジックテープや
粘着テープで設置できます。

 

より本格的な練習を希望なら、
設置してみても良いかと思います!
ビッグトーナメントやプロツアーだと、
必ずオッキはあるので。

 



HIVE(ハイブ)で購入 

より本格的を演出することが出来ます。
お値段 3,190円(税込)

 

「DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)」の紹介動画

 

DARTSLIVE-200Sに関する動画を
いくつか紹介致します!

 

ダーツのトッププロによる紹介動画

 

JAPANの村松 治樹(むらまつ はるき)プロと
野毛 駿平(のげ しゅんぺい)プロと
ライブクイーン 茜 さやさんによる、
紹介動画もあります

⏬  ⏬  ⏬


 

小宮山 亜美(こみやま あみ)プロのインプレッション動画

 

JAPAN LADIES
小宮山 亜美(こみやま あみ)プロの
インプレッション動画も!

⏬  ⏬  ⏬


 

ダーツボードのみ購入ではなく、
ダーツスタンドとのセット購入だと、
確かに、すぐに自宅に設置が出来ます!

 

桜井 日奈子(さくらい ひなこ) さんのダーツ挑戦動画

 

セガサミーグループのダーツライブさんから
プレゼントして頂いた「ダーツライブ200S」

 

ダーツ10本投げて、
真ん中に当てられるか挑戦しました!
だそうです(゚Д゚)

 

果たしてBULLに入るのでしょうか!?
最後のおまけは、ダーツ撮影あるあるw?


 

以下の動画は、200Sというより、
本物のダーツライブ台にはなります。

 

さて、見事、BULLに入れられるでしょうか?!
見ると衝撃の展開です(笑)




 

森田 真結子(まよんぬ) プロの自宅200S動画

 


 

すぐに設置ができる200Sセット売り

 

以下は、すぐに自宅でダーツ環境の設置
が出来るスタンドとセット売りです!

 

ダーツボードのみ購入するよりも、
楽にセッティングが出来るのでオススメです。



HIVE(ハイブ)で購入 

お値段 39,930円(税込)

 



HIVE(ハイブ)で購入 

お値段 48,950円(税込)

 



HIVE(ハイブ)で購入 

お値段 45,100円(税込)

 



HIVE(ハイブ)で購入 

お値段 45,100円(税込)

 

ダーツライブのクッション

 

こういったダーツライブの
可愛いクッションもあります!
是非、見てみてくださいʕ•ᴥ•ʔ🎶



HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

お値段 1,980円(税込)



HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

お値段 3,300円(税込)




HIVE(ハイブ)で購入 
 

2020年の春に品薄状態に

 

2020年4月。
緊急事態宣言が出されました。
それにより、ダーツバーやダーツ場も
休業を余儀無くされました。

 

そこで、ダーツは家で投げるしかなくなり、
また、同時期にオンライン対戦機能の
追加の発表もあり、
DARTSLIVE-200Sが品薄になっています。

 

ダーツボードが、沢山、売れるという事は
とても、良いとは思いますが、
ダーツは、やはり、皆でワイワイやってこそ、
より楽しくなるので、
早く、そういった元の日常に
戻ってほしいものです。

 

こういったご時世により
品薄状態になり、
Amazonやフリマアプリでは、
定価以上の高額で売られています。

 

何より、転売ヤーから購入するよりも、
ダーツハイブ公式サイトから
定価で購入することが出来ます。

 

なので、気をつけて公式から、
ご購入頂ければと思います。

 

因みに、ダーツボードとは関係ないですが……

 

今回の件で、
COSMO DARTS(コスモダーツ) さんが、
新しい試みとして、マスクをつくって、
ダーツショップで売っています。

 

洗って再利用出来ることもあり、
価格は、3,300円(税込み)
と高めではあります。

 

オシャレにも気遣う
ダーツプレイヤー必見でしょうか?



HIVE(ハイブ)で購入 

 

【 別記事 】ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめランキング


ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめランキングの画像

 

プロダーツプレイヤーの視点で
おすすめのダーツボードを厳選しました!
尚、ソフトダーツ用のボードです。

 

何のダーツボードを買えばいいのか
種類が多くてわからない方。
家にダーツ環境を設置したいと考えている方。

 

是非、こちらの記事も
参考にしてみてください🌟

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめをまとめました


自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめ一覧

 

家でダーツをするための
ダーツボード」(ソフトダーツ用)
を決めたのはいいが……
ダーツスタンド」(ダーツ台)も迷っている……

 

そんなお困りの方は以下の記事もどうぞ!
おすすめのダーツスタンドをまとめました。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】ダーツライブ ゼロボード(DARTSLIVE-ZERO BOARD)は現世最強に静かなダーツボード



 

家で点数の計算もしてガッツリ、
ダーツをするのではなく、
ちょっとしたグリップの感じの調整だったり、
軌道のイメージだったりをしたい。

 

そういった、
気軽に少しダーツをしたい感じであれば
オススメの現世最強に静かなダーツボードがあります!

 

それが……
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)

 

DARTSLIVE-ZERO BOARDのデータ上、
ダーツが刺さった時の音は、
67dB(デシベル)と発表しています。

 

自分も自宅に設置してあるので、
その凄まじい静かさは実感しています。
以下の比較参考用の音と比べても、
めちゃ静かです(゚Д゚)
家投げのためのダーツボードと言えます。

 

【 比較参考用dB 】

状況 デシベル
オフィスの空調音 50dB
ZERO BOARD 67dB
タイピングの音 70dB
掃除機 75dB
鉄道ガード下 100dB

 


ダーツライブゼロボードの音(デシベル)

[ ダーツライブ公式(https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/zero-board/)引用 ]

 

ここは、やはりエビデンス(証拠)が必要。
だと思うので測ってみました。

 

音の測定に使用したのは
Lopez type4(ロペス タイプフォー)
20.0gの重いダーツです。



 

前提として、室内の環境や投げたダーツにより
多少の差はあることはご認識ください。


ダーツライブ ゼロボードの実際の設置


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

 

ばっちり、67.4dB(デシベル)と出ました!
データ通り、これは凄い∑(゚Д゚)

※ 上記のダーツライブホームの時は、
  70db(デシベル)前後です。


ダーツライブ ゼロボード 音(デシベル)の証拠画像

 

価格としても6千円程度で、
ダーツライブホームの約2万5千円と
比べると、安くリーズナブルです。
衝動買いも出来てしまいそうです(笑)

 

ご興味があれば、是非、こちらも、
お時間のある時に、お読み下さいm(_ _)m

⏬  ⏬  ⏬

 


ダーツライブゼロボード本体 購入ページ


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツボード史上最強の静かさです。
お値段 7,700円 (税込)

 


ダーツライブゼロボードとダーツライブポールスタンドのセット 購入ページ


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

自分は、このセットを使っています(゚Д゚)‼️
セットお値段 25,080円 (税込)

 


ダーツライブゼロボードとダーツライブポールスタンドとダーツマットのセット 購入ページ


HIVE(ハイブ)で購入 

床(フローリング・畳など)が傷つかないダーツマット
もセットで、より安心安全に!
セットお値段 34,980円 (税込)

 

【 別記事 】次世代ダーツ台 VSPHOENIX X(ブイエスフェニックス エックス)の存在感が凄まじい


VSPHOENIX X(ブイエス フェニックス エックス)のプロモーション画像

 

2018年に突如あらわれた
存在感が凄まじい次世代のダーツ台。

 

VSPHOENIX X
(ブイエス フェニックス エックス)

 

そんな格好良くてプレイしてみたい
ダーツ台について記事にまとめました!
是非、読んでみてください。

⏬  ⏬  ⏬

 

————————————————–


にほんブログ村 その他スポーツブログ ダーツへ

PVアクセスランキング にほんブログ村

————————————————–

The following two tabs change content below.

Shun Ota

Web・アプリのエンジニア、そして、プロダーツプレイヤーです。エンジニア歴は10年以上ですが、ダーツのプロライセンス(PERFECT)は、2017年に取得しました。プロダーツプレイヤーとしては、まだまだ、ルーキーではあります。ダーツ歴は、2013年からです。ダーツを始めるキッカケは、合コンの2次会でした(笑) そんな当サイトのダーツブロガーですが、よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です