ダーツライブ200S・トリニダードマルチダーツスタンド【激強な組み合わせ】

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DARTSLIVE-200SとTRiNiDAD(トリニダード)マルチダーツスタンドの凄い相性の良さ

 

【 ※ご注意※ 】

この記事で紹介している
DARTSLIVE-200Sは生産終了となり
その後継機となる……
ダーツライブホーム
(DARTSLIVE Home)
が発売されました。

おすすめのダーツボードをお探しで
200SやHomeに、ご興味を持った方。

以下の【 ダーツライブホーム 】の記事を
是非、ご一読くださいm(_ _)m

⏬  ⏬  ⏬

【 こんな方におすすめ 】

  • 本格的なダーツ環境で練習したい。
  • 本物のダーツライブ台と同じ演出や効果音を味わいたい。
  • オンラインで友人や誰かと対戦したい。
  • スマホやタブレット連携で色々なダーツのゲームを楽しみたい。
  • ダーツが刺さったところを自動で計算してほしい。

 






HIVE(ハイブ)で購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツライブホーム
場所とらずのダーツライブポールスタンド
暗い部屋でもプレイ出来るLEDライト
すぐにダーツできる1番人気セット
セットお値段 58,740円 (税込)


ダーツライブホームとダーツライブポールスタンドと専用マットのセット


HIVE(ハイブ)で購入 

ダーツライブホーム
場所とらずのダーツライブポールスタンド
落ちたダーツで床(フローリング・畳など)を傷つけない
ダーツ専用のスローマット付き。
セットお値段 54,560円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


TiTO(ティト)で購入 


MAXIM(マキシム)で購入 

ダーツライブホーム
場所とらずのダーツライブポールスタンド
すぐにダーツできる環境をつくれます。
セットお値段 44,660円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


TiTO(ティト)で購入 


MAXIM(マキシム)で購入 

ダーツライブホーム
ダーツ台がある方はこちらの単品購入で!
お値段 27,280円(税込)

 

DARTSLIVE-200S」と
TRiNiDAD マルチダーツスタンド

 

このセットは、ダーツボードを
自宅に設置するという点において、
何気に、最強なんじゃないかと思っております。

 

理由は、マルチダーツスタンドの
軽さや強度、使い勝手など、
優れ過ぎたスペックにあります。

 

軽くて強い優れたダーツスタンドで、
ハイスペックだが重めの
ダーツボードである200Sを支える。

めちゃめちゃ相性が良いです。
超オススメな組み合わせです。

 

TRiNiDADマルチダーツスタンド
DARTSLIVE-200S セット




TiTO(ティト)で購入 

専用ネジやスローマットも付いたお得なセット。
お値段 41,456円 → 39,380円(税込)

 




TiTO(ティト)で購入 

 

ブランドは違えど、最強の相性のタッグ!

 

ダーツライブトリニダード
の組み合わせなので
一瞬、「あれ?」とも思いますが(笑)

 

関東圏で大人気のダーツライブが
どこでも出来て、尚且つ、持ち運びやすい。

 

それなりの広さもあれば、設置しやすい。
スタンドを立てて、
置けばいいだけなので魅力的です。

 

勿論、このブログのライター自身の
自宅にも、ダーツボードはあります。
しかし、自宅で設置しているのは、
200Sではなく、普通のダーツボードです。

 

突っ張り棒で設置しているので、
簡単に動かすことは出来ません。

 

そういった事情もあり、
こういうセットを、尚更、羨ましいと思います。

 

買いやすい購入価格

 

そして、肝心の
値段ですが ー

 

DARTSLIVE-200S」が、
26,784円(税込み)

 

DARTSLIVE-200S 特集ページ
がある程の力の入れ方!



 

そして、「TRiNiDAD マルチダーツスタンド」が、
14,800円(税込み)




TiTO(ティト)で購入 


HIVE(ハイブ)で購入 

 
 

組み立てやボード設置方法は、
動画で見ることが出来ます!



 
 

セットではなく、
別々で購入するとなると、

 

26,784円(ダーツライブ200S) +
14,800円(マルチダーツスタンド)
= 41,584円

 

ということなので、

セットで40,100円(税込み)だと、
1,500円程、お得
ということですね。

 

尚且つ、TiTOだと、
ポイントで10%(4,000円分)
くらい付与されるのかな?

 

設置のために専用のネジ(300円程度)が必要です

 

また、マルチダーツスタンドを
個別で購入して、
ダーツライブ200Sで使用する場合

は、以下も購入しておいた方が良さそうです。




TiTO(ティト)で購入 


HIVE(ハイブ)で購入 

お値段 305円(税込)

 

必要であればタブレットホルダー(2,000円程度)も!

 

マルチダーツスタンドに、
もし、タブレットも付けたいなら、
以下の購入も!




TiTO(ティト)で購入 

お値段 2,016円(税込)

 

会社などにも置いてワイワイ出来るセット

 

このセット、めちゃめちゃ、
会社に置きたい。

 

社内で打ち上げすることも多いので、
これを設置して、ダーツ片手に飲めたら、
もっと盛り上がりそうだなあと( ・∇・)ノ

 

あとは、本格的にやるなら、
こちらのスローマットも買って?!
ということですね。




HIVE(ハイブ)で購入 


MAXIM(マキシム)で購入 

お値段 9,900円(税込)

 

尚、自作でダーツスタンドを
考えられる方もいらっしゃるとは思います。

 

しかし、ダーツライブ 200-Sが、
結構な重さではあるので、
自作のスタンドで設置が安定せずに、
落として壊してしまったりすると悲しいです。

 

そのため、ある程度の実績のある
ダーツスタンドを購入するのが、
長く使うのであれば、ベターです。




TiTO(ティト)で購入 

専用ネジやスローマットも付いたお得なセット。
お値段 41,456円 → 39,380円(税込)

 




TiTO(ティト)で購入 

マルチダーツスタンドは驚く程に軽いです(゚Д゚)

 

ダーツライブのクッション

 

こういったダーツライブの
可愛いクッションもあります!
是非、見てみてくださいʕ•ᴥ•ʔ🎶




HIVE(ハイブ)で購入 


MAXIM(マキシム)で購入 

お値段 1,980円(税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


MAXIM(マキシム)で購入 

お値段 3,300円(税込)






HIVE(ハイブ)で購入 

 

【 別記事 】自宅用ダーツボード(ソフトダーツ用)のおすすめ人気ランキング


ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめ人気ランキングの画像

 

プロダーツプレイヤーの視点で
おすすめのダーツボードを厳選しました!
尚、ソフトダーツ用のボードです。

 

何のダーツボードを買えばいいのか
種類が多くてわからない方。
家にダーツ環境を設置したいと考えている方。

 

是非、こちらの記事も
参考にしてみてください🌟

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】自宅用ダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめ人気ランキング


自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめ一覧

 

家でダーツをするための
ダーツボード」(ソフトダーツ用)
を決めたのはいいが……
ダーツスタンド」(ダーツ台)も迷っている……

 

そんなお困りの方は以下の記事もどうぞ!
おすすめのダーツスタンドをまとめました。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】自宅用ダーツマット(スローマット)のおすすめ人気ランキング


ダーツマット(スローマット)のおすすめ人気ランキングの画像

 

自宅にダーツ環境を構築する時に
「床を傷つけないか」
「正確なスローラインを確保できるか」
地味に気になるところです。

 

ダーツを落として床を傷つける
リスクを回避するためは
ダーツマットが最適です!

 

とはいえ、どのダーツマットが良いかわからない。
そんな方のために、おすすめをまとめました!

 

是非、以下の記事を読んで
参考にしてみてください。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】ダーツライブゼロボード(DARTSLIVE-ZERO BOARD)は現世最強に静かなダーツボード



 

【 こんな方におすすめ 】

  • 静かに練習して近所迷惑にならない様にしたい。
  • 本物のダーツライブ台と同じサイズの的で練習したい。
  • シンプルだけどお洒落なダーツボードが欲しい。
  • 安めの値段でダーツ環境をつくりたい。

 

家でダーツを投げたいが
ダーツボードにダーツが当たる音で
近所迷惑にならないようにしたい。

 

テレビCM中など、ちょっとした隙間時間に
新しいグリップの感じを試したり
ダーツの軌道をイメージしたい。

 

そういった、近所迷惑にならないように
気軽にダーツを投げたい感じであれば
確実におすすめできる
現世最強に静かなダーツボードがあります!

 

それが、こちらの……
⏩【 ダーツライブゼロボード
(DARTSLIVE-ZERO BOARD)

 

価格としても7千円程度
安くてリーズナブルです。
この静かさでこの値段はコスパ最高。

 

実際のレビュー(ダーツ音の計測)
も含めて記事にまとめました。
静かなダーツボードを求めている方は
是非、こちらも読んでみてください!

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】次世代ダーツ台 VSPHOENIX X(ブイエスフェニックス エックス)の存在感が凄まじい


VSPHOENIX X(ブイエス フェニックス エックス)のプロモーション画像

 

2018年に突如あらわれた
存在感が凄まじい次世代のダーツ台。

 

VSPHOENIX X
(ブイエス フェニックス エックス)

 

そんな格好良くてプレイしてみたい
ダーツ台について記事にまとめました!
是非、読んでみてください。

⏬  ⏬  ⏬

 

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Shun Ota

Web・アプリのエンジニア、そして、プロダーツプレイヤーです。エンジニア歴は10年以上ですが、ダーツのプロライセンス(PERFECT)は、2017年に取得しました。プロダーツプレイヤーとしては、まだまだ、ルーキーではあります。ダーツ歴は、2013年からです。ダーツを始めるキッカケは、合コンの2次会でした(笑) そんな当サイトのダーツブロガーですが、よろしくお願いします!

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