父とのダーツ【ダーツは長く付き合えるスポーツ】

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家族とダーツも良いものです

 

自分がダーツを始めるようになった
4年前の2013年くらいから。

お盆や年末年始に
実家の福島県の会津若松市に
帰省した時は、父がダーツに
付き合ってくれるようになりました。

小さい頃から一緒にキャッチボールをしたり
サッカーボールの蹴り合いをしたり
釣りに行ったりと、元々、父との思い出は多いです。

今となって、こうやって
自分が夢中になっているものを
一緒にやってもらえるのは
改めて、幸せなことなのだと感じています。

例えば、もう既に父が亡くなっていたり、
健康ではなかったり、
親が離婚していたり、
自分が健康ではなかったり、
色々と出来なくなる要素は、
世の中、多いわけで……

 

大人になって一緒に
お酒を飲めるようになって、
親子で一緒にダーツが出来る。

 

決して、当たり前の事ではなく
実は、凄く幸せなことなのだと思っています。

ダーツに付き合ってくれる
父にも、感謝しています。

 

自分も結婚するのであれば、
やっぱり、一緒にダーツを
してくれる人がいいですし、
子供が出来たら、
一緒にダーツをしてあげたいです。

 

因みに、ダーツのうまさは
関係ないので、うまくても、へたでも何でも。
嫁にダーツでぼこぼこに
されるのもいいですね(笑)

 

ダーツは長く付き合える
スポーツなので、凄く良いと思っています。

 

将来、夫婦や子供と一緒に
ダブルスやトリオス、ガロンとかで、
家族で大会に出ることが
出来たら幸せですね!

 

時々、そんな画を
思い浮かべることもあります。

 

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Shun Ota

Web・アプリのエンジニア、そして、プロダーツプレイヤーです。エンジニア歴は10年以上ですが、ダーツのプロライセンス(PERFECT)は、2017年に取得しました。プロダーツプレイヤーとしては、まだまだ、ルーキーではあります。ダーツ歴は、2013年からです。ダーツを始めるキッカケは、合コンの2次会でした(笑) そんな当サイトのダーツブロガーですが、よろしくお願いします!

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