ダーツボードおすすめ人気ランキング【ダーツプロが厳選】

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○ 記事にPRが含まれることがあります。

おすすめの家庭用ソフトダーツボードをダーツのプロが紹介![ 2024年最新版 ]

 

家でダーツをしたいと思っていて
どのダーツボード(的)がいいか
探しているが、種類が多過ぎて
どれを買ったらいいのかわからない。

そんな、お困りのあなたのために
数多くの中から厳選した
「買うならコレ!!」の
おすすめのダーツボード(ソフトダーツ用)
をランキング形式で紹介します!

ダーツのプロライセンスを持つ
プロダーツプレイヤーでもある筆者が
実際に自分でも長年、使用していて
ヘビーユーザーとしても勧められる一品です!

プロダーツプレイヤーの証拠 ]

実際に使用してのレビュー
ダーツが当たった時の音の計測
もしているので、その辺りにも注目して
参考にしてください。

しかし、時間がなくて長く記事は読めない……
そんな方には、おすすめランキング一覧を
以下に用意しました!こちらをご覧ください。

 

順位 ダーツボード 値段
(税込)
購入
ページ
ダーツライブホーム 27,280円 [ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ダーツライブ ゼロボード 7,700円 [ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
スパイダープロ 6,980円 [ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
第4位 グランボード3s 28,380円 [ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
第5位 サターンS 4,500円 [ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツライブホーム
場所をとらない専用スタンド(棒)で
すぐにダーツできる環境をつくれます。
セットお値段 44,660円 (税込)



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

ダーツライブゼロボード
筆者も購入し、長年を使用中の
超静音ダーツボードです。
すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 25,080円(税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツが弾かれて落ちて
フローリングや畳などの床を傷つけそうなら
後日にスローマットを買ってもよし!
お値段 9,900円 (税込)

 

【 目次 】

ダーツボードを自宅に設置した時の満足感



 

場所の確保ダーツ音の問題などで
自宅にダーツを設置するか迷う場合もわかります。
しかし、自分も自宅にダーツを設置していますが
これが想像以上で本当に良いです。

 

何故ならばテレビを見ていてCMに入った時や
ベッドに寝そべってスマホをいじっていて
急にダーツが投げたくなった時に
気軽に欲望のまま投げることが出来るからです。

 

特にダーツにハマっている時期だと
自宅にいても、すぐにダーツがしたくなります。
ダーツあるあるで素振りもしてしまいますよね(笑)

 

そんな時に投げたいのを我慢すると
すぐにダーツの感覚がなくなりやすいですし
そのせいで下手になっていくと
モチベーションも下がります。

 

場所はダーツ音は工夫次第でどうにでもなります。
一先ず、思い切って設置してしまったほうが
中長期的には、不満度が低く満足度が高いです。

 

ダーツボードを買う時のコツ・注意点



 

ダーツライブボードはライフスタイル(使用状況)に合わせて買うべき!

 

ダーツボードを買う時のコツ
それは、やはり用途に合わせてです。

 

ビッグトーナメントやハウストーナメント等
試合に勝ちたいので試合感を掴みたい。

 

それならば、まさに一択で
試合と似た本格的な環境をつくれる
第1位の【 ダーツライブホーム 】がいいです。





ダーツライブホームの評価グラフ


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

圧倒的に人気で売れている
現世最強のダーツボード!
お値段 27,280円 (税込)

 

しかし、家では確認のために
短時間でもダーツが投げられたらいい。
計算機能は特に必要ない。

 

そして、近所迷惑にならないように
静かなほうがいいのであれば
第2位の【 ダーツライブゼロボード 】か
第3位の【 スパイダープロ 】がいいです。



ダーツライブゼロボードの評価グラフ


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

絶対的な静かさ(静音性)
がアイデンティティのダーツボード!
お値段 7,700円 (税込)

 

そういった自分の要望や
生活スタイルに合わせて
どのダーツボードを買えばいいか
考慮すると良いかと思います!!

 

ダーツライブボードを設置できる距離があるか事前確認は必須!

 

注意点としては、当然なのですが
見落としやすい点。それは、
ちゃんと距離がとれるかということ。

 

部屋で以下の距離がとれないと
折角、購入しても設置が出来ません……
購入前にメジャーなどで確認してください。

 

地面からINNER BULLの真ん中 173cm(1m73cm)
ダーツボードから立つ距離 244cm(2m44cm)
※ 立つ位置に目印としてテープ等を貼る
INNER BULLから立つ距離 299cm(2m99cm)

 

それらのコツを活かしたり
注意点などを踏まえて
家(自宅)でのダーツライフを楽しんでください!

 

【 第1位 】ダーツライブホーム(DARTSLIVE Home)



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

圧倒的に人気で売れている
現世最強のダーツボード!
お値段 27,280円 (税込)

 

総合得点 90点
本格的さ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点
お洒落さ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点
使いやすさ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点
静かさ ☆ ☆
価格 ☆ ☆ ☆ ☆

[ ☆ 5つが満点 ]

 

ダーツライブホームを買った時のメリットは?

 

先ずは、絶対的1位なこちら!
もし、多くの種類の中で迷っているなら
これに決めれば正解です。

 

ダーツライブホームのメリットは
何よりも1番は、スマホアプリと連動した
本格的なダーツ環境の実現

 

ダーツバーなどに置いてある
DARTSLIVE3(ダーツライブ3)で
お馴染みのグラフィックとサウンドを
再現しているので、自宅にいながら
DARTSLIVE3と同じ感覚でプレイ出来ます。

 

勿論、BULLに刺さった時の
あの「ズキュン!!」という爽快な効果音も
そのままに聞くことが出来ます。

 

スマホアプリの画面の構成も
DARTSLIVE3と完全に同じなので
自宅に居ながらもダーツバーなどで
遊んでいる時と同じ感覚のままで
ダーツをプレイできるのが魅力です。



 

オンラインで友達と対戦することも出来ます。
対人戦での投げのリズムを身につけられます。

 

大会などの試合で勝つためには
普段の練習環境から如何に
本格的に出来るかは重要です。
ダーツライブホームはその希望を
確実に叶えることが出来ます。

 

寧ろ、他のダーツボードでは
ダーツライブの演出も計算も出来ないので
ここまでの本格的さを出すのは、絶対に不可能です。

 

これだけの超高品質で3万円を切る価格も
企業努力が素晴らしいです。
一見、高い様にも見えますが……

 

ランニングコストとして考えると
1ヶ月使用すれば、1日1,000円以下。
10ヶ月使用すれば、1日100円以下です。
毎日の様にダーツバーに行って
練習するよりも凄まじいコスパの良さです。

 

ダーツライブホームを買った時のデメリットは?

 

ダーツライブホームのデメリットは
ダーツが刺さった時の音が
それなりに大きいという点です。

 

文字だけだとイメージが伝わらないので
自分のダーツライブホームの環境にて
実際に音(デシベル)を計測しました。

 

計測の前提としては
室内の環境や投げたダーツ(重さ)により
多少の差が出ることは、ご理解ください。

 

自分が計測で投げたダーツは
TRiNiDADのLopez type4(ロペス 4)
20.0gの重いダーツです。

 

線グラフで上がっている部分が、
ダーツがボードに当たった瞬間です。
最大 71.4dB(デシベル)と出ています。


ダーツライブホームの音(デシベル) ワンスロー目の証拠画像

 

70dB(デシベル)前後だと、
以下の例えの表と比べると……
PCのタイピング音
といったくらいで生活音くらいではあります。


ダーツライブホームの音(デシベル)

[ ダーツライブ公式(https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/zero-board/)引用 ]

 

その音が近所迷惑にならないか
大丈夫そうか考慮して
購入する必要があります。

 

ダーツライブホームの様々な人の評価・口コミ

 

このモデルはブラケット対応なのが嬉しいです。
特にグランボード用のがそのまま使えるので両方持ってる人は入れ替えが楽です。
セグメントの刺さりも良いし、静音性も当然ゼロボードと比べると大きいですが電子ボードとしてはうるさくないレベルなので集合住宅でなければ充分対応できそうです。
また最新モデルだけありボタン類がタッチパネル式になっていることでデザイン的に無駄が省かれ全体的にスマートな印象です。
Bluetoothの接続も私のスマホは問題なく行えました。
少し気になるのが背面で、ブラケットのネジ山は金属ですがそれ以外はプラスチックで、厚みもそこまであるわけではなさそうでブラケットの周りがペコペコ動きます。
ブラケット取付部周辺の耐久性に影響が無ければ別にそこまで問題はないので使って様子見たいと思います。

 

移住して今までのダーツ仲間とも疎遠になってしまい、ダーツ自体からも離れていました。ふとこの商品をみつけて、価格も安く、ダーツバーなどでのゲーム代を考えたら、簡単に元もとれるし、すぐに飽きちゃっても痛くないと思い購入。ところが、ライブマッチで以前のダーツ仲間と繋がることができ、思った以上に楽しんでおうちダーツが出来ています。
今度はライブマッチしながらZOOMもつないで、オンラインダーツ飲み会を行う予定です。
離れていても、当時の空気感で楽しめています。
もちろん、ボード本体、アプリの作りも秀逸で、以前のRTまで戻せるよう日々練習。
音もさほど気にならず、形状もハードボード+サラウンドの様な形状なので、インテリアにもマッチします。
あのブル音が家で鳴るだけでテンションあがるw

 

同名のスマホアプリ「DARTSLIVE Home」を利用する為に購入しました。
普段の調子をチェックしたり、成績を向上させることに喜びを感じれる人にはお勧めできます。
静音性についても特に大きな音がするわけではないので、壁に取り付ける、深夜に使用する等しなければ自宅での仕様に問題はなさそうです。

 

初めてダーツボードを買いました。
ダーツ自体そんなにしたことがなかったのですが友達がやり始め、時間が合わずに話だけ聞き続けているとやってみたくなり、たまらず購入しました。
購入前にレビューや設置の動画、音の大きさなど色々調べました。
設置は1人では難しく、少し手こずるかも知れません。
音なども大きいとあだたりするのですが日常的な音とそんなに変わらないので、夜中にめちゃくちゃに騒ぎながらしたりしなければ大丈夫だと思います。
部屋でのちょっとした息抜きに最適だと思います。
ダーツが好きで迷ってるなら損はないと思います!

 

DARTSLIVE-ZERO BOARDからの乗り換えです。
言われているほど刺さったときの音はうるさくなく、深夜を避ければ普通に使えるくらいの音だと思います。
アワードムービーも店と同じなので同じ感覚でプレイできます。
値段が少し高いですが、満足しています。

 

ダーツライブホームで家ダーツがすぐ出来るお得なセット

 

ダーツボード本体」と「専用スタンド」の
最低限があればいいのか。

 

床(フローリング・畳など)を傷つけない様に
専用マット」も必要か。
また、暗い部屋でもプレイしたいので
LEDライト」が必要なのか。

 

自分のやりたいプレイや
自宅の状態に合わせて
セットを選ぶのがコツです!




HIVE(ハイブ)で購入 

暗い部屋でもプレイできるLEDライト
床を傷つけないダーツ専用マットも付いた
完全なフルセット。
セットお値段 68,640円 (税込)



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツライブホーム
場所をとらない専用スタンド(棒)で
すぐにダーツできる環境をつくれます。
セットお値段 44,660円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツが弾かれて落ちて
フローリングや畳などの床を傷つけそうなら
後日にスローマットを買ってもよし!
お値段 9,900円 (税込)

 

ダーツライブホームと相性の良いダーツスタンド

 

以下は「ダーツライブホーム」が
設置できる相性の良いダーツスタンドです。

 

ダーツスタンドも新調しようと思っている方は
是非、参考に選んでみてください。

 

ダーツスタンド 相性 購入ページ
ダーツライブ
ポールスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ディークラフト
アルテミス
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ブリッツァー
ダーツスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
◎:ダーツボード設置板に穴あけ加工が不要でプラスドライバーのみで設置可
○:ダーツボード設置板に穴あけ加工することで設置可

 

ダーツライブホーム専用の詳細記事

 

専用にもっと細かくまとめた記事です。
実際に使用してのレビューもございます。
ご興味があれば、是非お読みください。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 第2位 】ダーツライブ ゼロボード(DARTSLIVE-ZERO BOARD)



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

絶対的な静かさ(静音性)
がアイデンティティのダーツボード!
お値段 7,700円 (税込)

 

総合得点 80点
本格的さ ☆ ☆ ☆
お洒落さ ☆ ☆ ☆ ☆
使いやすさ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点
静かさ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点
価格 ☆ ☆ ☆

[ ☆ 5つが満点 ]

 

ダーツライブ ゼロボードを買った時のメリットは?

 

ダーツボードに演出や自動計算は必要なく
ダーツが当たった時の静かさを
徹底して追求している方ならこちら!

 

ダーツライブゼロボードのメリットは
何よりも1番は、現世最強とも言える静かさ(静音性)

 

ここは、やはりエビデンス(証拠)が必要。
だと思うので、ちゃんと計測しました!

 

計測の前提としては
室内の環境や投げたダーツ(重さ)により
多少の差が出ることは、ご理解ください。

 

自分が計測で投げたダーツは
TRiNiDADのLopez type4(ロペス 4)
20.0gの重いダーツです。

 

ばっちり、67.4dB(デシベル)と出ました!
データ通りで、これは凄い∑(゚Д゚)


ダーツライブ ゼロボード 音(デシベル)の証拠画像

 

衝撃吸収素材シート
サラウンド(EVA)などの
物凄く細かいつくりによって、
ダーツが刺さった時に、
なるべく音が出ないように計算されています。



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

上記の様な細かい構造で
ダーツライブゼロボードの
超静音を再現しています。
感動する程の企業努力です。

 

ダーツライブ ゼロボードを買った時のデメリットは?

 

ダーツライブゼロボードのメリットは
ダーツライブホームの様な
計算や演出がないことです。

 

自分で点数の計算をしなければなりません。
また、オンラインで友達と対戦も出来ないので
試合感を磨くことも難しいです。

 

自宅でダーツを投げて練習できればいい。
そんな方におすすめするダーツボードです。

 

ダーツライブ ゼロボードの様々な人の評価・口コミ

 

仕事の関係上、夜練習する事が多くて音が気になって練習できませんでした。
だけど、ZEROボードは静かで、想像以上に気にならなくて、動画で見るより、静かでした。
これから、夜でも家練できるので、うれしいです!

 

使用し始めてひと月弱たちましたのでレビューを。
静かであることを推しているだけあってやはり静か!
隣の部屋の父から静かになったとわざわざ言われたくらいです。静か。
刺さりも良く、あまり弾かれたなぁと感じることはないです。
ただ、無論得点計算機能はありませんので、そこは自力になってしまいます。練習方法とご相談かも。
僕は昼間は得点計算付き、夜遅くはこのゼロを使うようにしています。

 

他のレビューでも綴られていますがあえて私も書かせてもらいます。消音性能が素晴らしいです。以前までは他社の安いボードを使用しており、ダーツが刺さる度に音がうるさくて家族に叱られていました。これでは練習にならん!と必死でボードを探していた際にこの”ゼロボード”と出会い、即購入いたしました。家に届き、早速投げてみるとあまりの静かさに家族も驚き練習を認めてくれました。トスッと刺さった時の音がたまらないです。価格も比較的安価ですのでコスパよし!ダーツボードの音に悩んでいる方はぜひとも手にして欲しい商品です。

 

宅投げ用に購入しました。
レビューでも書かれている通り、刺さったときの音は静かで、これならマンションでも気兼ねなく投げられると思いました。
ただスパイダーに当たって弾かれたり、セグメントが少し硬めなのか刺さらず落ちることもしばしばあるので、
マットは敷いた方が良いと思います。
全体的に満足です。

 

電子ボード、格安ボードに続き、3代目のボードなのですが、とにかく凄いです。
まず、静かさが段違いで、驚きのあまり「…え?」と発してしまいました。ハードは未経験なのですが、それと同じ静かさと言うのを間接的に体感しました。
また、セグメントが壊れてしまっても、交換パーツを部分ごとに購入できる安心感があります。静かさのせいか壊れる気がしませんが。
他と比べた欠点と言えば、デジタルでないことです。オンライン対戦以外はExcelで計算ツールを作成すればなんとかなります。
あと、別売りのブラケットがあると、圧倒的に楽なのでおすすめします。私は買い損ねたので、スタンドを自作して頑張りました。

 

ダーツライブ ゼロボードで家ダーツがすぐ出来るお得なセット

 

ダーツボード本体」と「専用スタンド」の
最低限があればいいのか。

 

床(フローリング・畳など)を傷つけない様に
専用マット」も必要か。
また、暗い部屋でもプレイしたいので
LEDライト」が必要なのか。

 

自分のやりたいプレイや
自宅の状態に合わせて
セットを選ぶのがコツです!




HIVE(ハイブ)で購入 

しっかり安定したダーツ台
床を傷つけないダーツ専用マットも付いた
完全なフルセット。
お値段 35,420円(税込)



HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

ダーツライブゼロボード
筆者も購入し、長年を使用中の
超静音ダーツボードです。
すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 25,080円(税込)

 

ダーツライブ ゼロボードと相性の良いダーツスタンド

 

以下は「ダーツライブゼロボード」が
設置できる相性の良いダーツスタンドです。

 

ダーツスタンドも新調しようと思っている方は
是非、参考に選んでみてください。

 

ダーツスタンド 相性 購入ページ
ダーツライブ
ポールスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ディークラフト
アルテミス
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ブリッツァー
ダーツスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
◎:ダーツボード設置板に穴あけ加工が不要でプラスドライバーのみで設置可
○:ダーツボード設置板に穴あけ加工することで設置可

 

ダーツライブ ゼロボード専用の詳細記事

 

専用にもっと細かくまとめた記事です。
実際に使用してのレビューもございます。
ご興味があれば、是非お読みください。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 第3位 】スパイダープロ(SPIDER PRO)




HIVE(ハイブ)で購入 


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TiTO(ティト)で購入 

静かさと価格のバランスの良さ
が素晴らしいダーツボード!
お値段 6,980円 (税込)

 

総合得点 70点
本格的さ ☆ ☆ ☆
お洒落さ ☆ ☆ ☆
使いやすさ ☆ ☆ ☆ ☆
静かさ ☆ ☆ ☆ ☆
価格 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点

[ ☆ 5つが満点 ]

 

スパイダープロを買った時のメリットは?

 

スパイダープロ」も
静かさを売りにしています。

 

セグメントをナイロン系プラスチックの
柔らかタイプに変更することで
ダーツとセグメントの接触音を
大幅に軽減しています。



 

また、裏面に重量のある
MDF(中密度繊維版)を採用したことで
無駄に起きる振動音の軽減もしています。



 

ゼロボードよりも、値段が少し安いのも
良いところと言えます。

 

スパイダープロを買った時のデメリットは?

 

第2位の「ダーツライブ ゼロボード」と同様に
計算や演出機能はありません。
自分で計算しなければなりません。

 

自宅で黙々とダーツを投げたいのであれば
こちらの「スパイダープロ」でも大丈夫かと思います!



 

スパイダープロと相性の良いダーツスタンド

 

以下は「スパイダープロ」が
設置できる相性の良いダーツスタンドです。

 

ダーツスタンドも新調しようと思っている方は
是非、参考に選んでみてください。

 

ダーツスタンド 相性 購入ページ
ダーツライブ
ポールスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ディークラフト
アルテミス
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ブリッツァー
ダーツスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
◎:ダーツボード設置板に穴あけ加工が不要でプラスドライバーのみで設置可
○:ダーツボード設置板に穴あけ加工することで設置可

 

【 第4位 】グランボード3s(GRAN BOARD 3s)




HIVE(ハイブ)で購入 


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TiTO(ティト)で購入 

派手好きな方のための超目立つ
キラキラなダーツボード!
お値段 28,380円 (税込)

 

総合得点 60点
本格的さ ☆ ☆ ☆
お洒落さ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点
使いやすさ ☆ ☆ ☆
静かさ ☆ ☆ ☆ ☆
価格 ☆ ☆ ☆

[ ☆ 5つが満点 ]

 

グランボード3sを買った時のメリットは?

 

iOS・Android対応の
スマートフォンやタブレットに接続して
様々なダーツのゲームを楽しめます。

 

第1位の【 ダーツライブホーム
同様に、スマホ連動のダーツボードです。

 

尚且つ、オンライン対戦
GRAN ONLINE」もプレイ出来ます!

 

ダーツのヒットやアワードなどのアクションが
LEDと連動してゲームを鮮やかに演出します。

 

また、別売の「LEDダーツマット
と連動すれば、部屋全体を光で演出させて
更に多彩な演出を見せられます。
LEDカラーは、アプリからカスタマイズ可能です。








HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

派手好きにはたまらない専用ダーツマット。
お値段 16,820円(税込)

 

グランボード3s(GRAN BOARD 3s)
という名前にもある様に
3つの「s」がメリットです。

 

1. Silent:静音性が更に進化

ダーツヒット時の衝撃吸収材や
構造を改良しているので
最高水準の静音性を実現しています。

 

2. Sensor:センサーの信頼性が進化

センサーシートの素材改良により
誤反応を防止して
アウトボードを2つのセンサーで判定しています。

誤反応を防ぎ、確実にアウト判定することで
スムーズなゲームの進行をサポートしてくれます。

 

3. Segment:セグメント品質の進化

セグメントとスパイダーの
品質向上のために金型を作り直し
ダーツの刺さり心地だけでなく
耐久性も向上して長く使用できます。



 

グランボード3sを買った時のデメリットは?

 

やはり、値段が高い点だと思います。
第1位の【 ダーツライブホーム 】の
27,280円を超えた28,380円です。

 

派手なライトの部分で
少し高くなってしまっているのでしょうか?

 

そのため、もし、ダーツライブ台で
試合をすることが多いのであれば
ダーツライブホーム」の購入で
良かったんじゃないかということになります。

 

グランボード3sで家ダーツがすぐ出来るお得なセット




HIVE(ハイブ)で購入 

グランボード3s
見た目も派手でお洒落なダーツボード。
すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 46,200円(税込)

 

グランボード3sと相性の良いダーツスタンド

 

以下は「グランボード3s」が
設置できる相性の良いダーツスタンドです。

 

ダーツスタンドも新調しようと思っている方は
是非、参考に選んでみてください。

 

ダーツスタンド 相性 購入ページ
ディークラフト
アルテミス
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ブリッツァー
ダーツスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
ダーツライブ
ポールスタンド
[ ハイブ ]
[ マキシム ]
[ ティト ]
◎:ダーツボード設置板に穴あけ加工が不要でプラスドライバーのみで設置可
○:ダーツボード設置板に穴あけ加工することで設置可
△:別売りパーツ必須で設置可

 

【 第5位 】サターンS(SATURN-S)




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

初の家投げならこれでもいい
初心者向けのダーツボード!
お値段 4,500円 (税込)

 

総合得点 50点
本格的さ ☆ ☆
お洒落さ ☆ ☆
使いやすさ ☆ ☆ ☆ ☆
静かさ ☆ ☆ ☆
価格 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(満点

[ ☆ 5つが満点 ]

 

サターンSを買った時のメリットは?

 

値段「4,500円」の手軽さで
初めての練習用ダーツボードとして
めちゃめちゃ最適です!

 

プレイングエリア(サイズ)は
業務用のダーツマシンと同じ
15.5インチです。

 

衝撃吸収パッドで、衝撃音を軽減してくれます。
また、ダーツ2セットに予備チップ
ダーツホルダーも付属しているので
マイダーツがない場合は、必要な物がこれで揃います。



 

サターンSを買った時のデメリットは?

 

こちらも勿論、計算や演出機能はありません。
自分で計算をするしかありません。

 

ダーツボードデビューとして適した一品なので
品質や静音性で多くを求めて購入した場合は
他のダーツボードに買い直しとなり
残念な結果になるかもしれません。

 

【 別記事 】自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめをまとめました


自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめ一覧

 

家でダーツをするための
ダーツボード」(ソフトダーツ用)
を決めたのはいいが……
ダーツスタンド」(ダーツ台)も迷っている……

 

そんなお困りの方は以下の記事もどうぞ!
おすすめのダーツスタンドをまとめました。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】ラブライブ!スーパースター!![Liella!(リエラ)]とダーツのコラボ


ラブライブ!スーパースター!!のメンバー

 

あの有名な「ライブライブ!」と
ダーツの驚きの初コラボです‼️

 

ダーツライブカード、ダーツフライト
ダーツセット、ボイス付きダーツライブホーム等
魅力的なコラボグッズが発売。

 

以下の記事にまとめました。
是非、見てみてください‼️

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】次世代ダーツ台 VSPHOENIX X(ブイエスフェニックス エックス)の存在感が凄まじい


VSPHOENIX X(ブイエス フェニックス エックス)のプロモーション画像

 

2018年に突如あらわれた
存在感が凄まじい次世代のダーツ台。

 

VSPHOENIX X
(ブイエス フェニックス エックス)

 

そんな格好良くてプレイしてみたい
ダーツ台について記事にまとめました!
是非、読んでみてください。

⏬  ⏬  ⏬

 

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Shun Ota

Web・アプリのエンジニア、そして、プロダーツプレイヤーです。エンジニア歴は10年以上ですが、ダーツのプロライセンス(PERFECT)は、2017年に取得しました。プロダーツプレイヤーとしては、まだまだ、ルーキーではあります。ダーツ歴は、2013年からです。ダーツを始めるキッカケは、合コンの2次会でした(笑) そんな当サイトのダーツブロガーですが、よろしくお願いします!

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