DARTSLIVE-200SとTRiNiDADマルチダーツスタンド【激強の使えるタッグ】

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DARTSLIVE-200SとTRiNiDADマルチダーツスタンドの凄い相性の良さ

 

【 ※事前注意※ 】

ダーツライブホーム(DARTSLIVE Home)
が2021年10月29日(金)に発売されました。

それによって、先祖にあたる
DARTSLIVE-200Sは生産終了になりました。
ダーツライブホームは、200Sの後継機です。

おすすめのダーツボードをお探しの方で、
200SやHomeに、ご興味を持った方。

以下の【 ダーツライブホーム 】の記事を
是非、ご一読くださいm(_ _)m

⏬  ⏬  ⏬






HIVE(ハイブ)で購入 

場所をとらない専用ポールスタンド(棒)
暗い部屋でもプライ出来るLEDライト
すぐにダーツできる1番人気セット
セットお値段 58,740円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 

落ちたダーツで床(フローリング・畳など)を傷つけない
ダーツ専用のスローマット付き。
セットお値段 54,560円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

場所をとらない専用ポールスタンド(棒)で
すぐにダーツできる環境をつくれます。
セットお値段 44,660円 (税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


TiTO(ティト)で購入 


マキシムで購入 

ダーツ台がある方はこちらの単品購入で!
お値段 27,280円(税込)

 

DARTSLIVE-200S」と
TRiNiDAD マルチダーツスタンド

 

このセットは、ダーツボードを
自宅に設置するという点において、
何気に、最強なんじゃないかと思っております。

 

理由は、マルチダーツスタンドの
軽さや強度、使い勝手など、
優れ過ぎたスペックにあります。

 

軽くて強い優れたダーツスタンドで、
ハイスペックだが重めの
ダーツボードである200Sを支える。

めちゃめちゃ相性が良いです。
超オススメな組み合わせです。

 

TRiNiDADマルチダーツスタンド
DARTSLIVE-200S セット




TiTO(ティト)で購入 

専用ネジやスローマットも付いたお得なセット。
お値段 41,456円 → 39,380円(税込)

 




TiTO(ティト)で購入 

 

ブランドは違えど、最強の相性のタッグ!

 

ダーツライブ
トリニダードの組み合わせなので、
一瞬、「あれ?」とも思いますが(笑)

 

関東圏で大人気のダーツライブが、
どこでも出来て、尚且つ、持ち運びやすい。

 

それなりの広さもあれば、設置しやすい。
スタンドを立てて、
置けばいいだけなので魅力的です。

 

勿論、このブログのライター自身の
自宅にも、ダーツボードはあります。
しかし、自宅で設置しているのは、
200Sではなく、普通のダーツボードです。

 

突っ張り棒で設置しているので、
簡単に動かすことは出来ません。

 

そういった事情もあり、
こういうセットを、尚更、羨ましいと思います。

 

買いやすい購入価格

 

そして、肝心の
値段ですが ー

 

DARTSLIVE-200S」が、
26,784円(税込み)

 

DARTSLIVE-200S 特集ページ
がある程の力の入れ方!



 

そして、「TRiNiDAD マルチダーツスタンド」が、
14,800円(税込み)




TiTO(ティト)で購入 


HIVE(ハイブ)で購入 

 
 

組み立てやボード設置方法は、
動画で見ることが出来ます!



 
 

セットではなく、
別々で購入するとなると、

 

26,784円(ダーツライブ200S) +
14,800円(マルチダーツスタンド)
= 41,584円

 

ということなので、

セットで40,100円(税込み)だと、
1,500円程、お得
ということですね。

 

尚且つ、TiTOだと、
ポイントで10%(4,000円分)
くらい付与されるのかな?

 

設置のために専用のネジ(300円程度)が必要です

 

また、マルチダーツスタンドを
個別で購入して、
ダーツライブ200Sで使用する場合

は、以下も購入しておいた方が良さそうです。




TiTO(ティト)で購入 


HIVE(ハイブ)で購入 

お値段 305円(税込)

 

必要であればタブレットホルダー(2,000円程度)も!

 

マルチダーツスタンドに、
もし、タブレットも付けたいなら、
以下の購入も!




TiTO(ティト)で購入 

お値段 2,016円(税込)

 

会社などにも置いてワイワイ出来るセット

 

このセット、めちゃめちゃ、
会社に置きたい。

 

社内で打ち上げすることも多いので、
これを設置して、ダーツ片手に飲めたら、
もっと盛り上がりそうだなあと( ・∇・)ノ

 

あとは、本格的にやるなら、
こちらのスローマットも買って?!
ということですね。




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

お値段 9,020円(税込)

 

尚、自作でダーツスタンドを
考えられる方もいらっしゃるとは思います。

 

しかし、ダーツライブ 200-Sが、
結構な重さではあるので、
自作のスタンドで設置が安定せずに、
落として壊してしまったりすると悲しいです。

 

そのため、ある程度の実績のある
ダーツスタンドを購入するのが、
長く使うのであれば、ベターです。




TiTO(ティト)で購入 

専用ネジやスローマットも付いたお得なセット。
お値段 41,456円 → 39,380円(税込)

 




TiTO(ティト)で購入 

マルチダーツスタンドは驚く程に軽いです(゚Д゚)

 

ダーツライブのクッション

 

こういったダーツライブの
可愛いクッションもあります!
是非、見てみてくださいʕ•ᴥ•ʔ🎶




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

お値段 1,980円(税込)




HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

お値段 3,300円(税込)






HIVE(ハイブ)で購入 

 

【 別記事 】ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめランキング


ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめランキングの画像

 

プロダーツプレイヤーの視点で
おすすめのダーツボードを厳選しました!
尚、ソフトダーツ用のボードです。

 

何のダーツボードを買えばいいのか
種類が多くてわからない方。
家にダーツ環境を設置したいと考えている方。

 

是非、こちらの記事も
参考にしてみてください🌟

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめをまとめました


自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめ一覧

 

家でダーツをするための
ダーツボード」(ソフトダーツ用)
を決めたのはいいが……
ダーツスタンド」(ダーツ台)も迷っている……

 

そんなお困りの方は以下の記事もどうぞ!
おすすめのダーツスタンドをまとめました。

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】DARTSLIVE-200Sを実際に使ってみた

 

200Sを使ってみた記事も、
新しく書いてみました!

 

ご興味あれば、お読み下さい( ・∇・)ノ

⏬  ⏬  ⏬

 

【 別記事 】ダーツライブ ゼロボード(DARTSLIVE-ZERO BOARD)は現世最強に静かなダーツボード



 

家で点数の計算もしてガッツリ、
ダーツをするのではなく、
ちょっとしたグリップの感じの調整だったり、
軌道のイメージだったりをしたい。

 

そういった、
気軽に少しダーツをしたい感じであれば
オススメの現世最強に静かなダーツボードがあります!

 

それが……
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)

 

DARTSLIVE-ZERO BOARDのデータ上、
ダーツが刺さった時の音は、
67dB(デシベル)と発表しています。

 

自分も自宅に設置してあるので、
その凄まじい静かさは実感しています。
以下の比較参考用の音と比べても、
めちゃ静かです(゚Д゚)
家投げのためのダーツボードと言えます。

 

【 比較参考用dB 】

状況 デシベル
オフィスの空調音 50dB
ZERO BOARD 67dB
タイピングの音 70dB
掃除機 75dB
鉄道ガード下 100dB

 


ダーツライブゼロボードの音(デシベル)

[ ダーツライブ公式(https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/zero-board/)引用 ]

 

ここは、やはりエビデンス(証拠)が必要。
だと思うので測ってみました。

 

音の測定に使用したのは
Lopez type4(ロペス タイプフォー)
20.0gの重いダーツです。



 

前提として、室内の環境や投げたダーツにより
多少の差はあることはご認識ください。


ダーツライブ ゼロボードの実際の設置


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

 

ばっちり、67.4dB(デシベル)と出ました!
データ通り、これは凄い∑(゚Д゚)

※ 上記のダーツライブホームの時は、
  70db(デシベル)前後です。


ダーツライブ ゼロボード 音(デシベル)の証拠画像

 

価格としても6千円程度で、
ダーツライブホームの約2万5千円と
比べると、安くリーズナブルです。
衝動買いも出来てしまいそうです(笑)

 

ご興味があれば、是非、こちらも、
お時間のある時に、お読み下さいm(_ _)m

⏬  ⏬  ⏬

 


ダーツライブゼロボード本体 購入ページ


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 


TiTO(ティト)で購入 

ダーツボード史上最強の静かさです。
お値段 7,700円 (税込)

 


ダーツライブゼロボードとダーツライブポールスタンドのセット 購入ページ


HIVE(ハイブ)で購入 


マキシムで購入 

自分は、このセットを使っています(゚Д゚)‼️
セットお値段 25,080円 (税込)

 


ダーツライブゼロボードとダーツライブポールスタンドとダーツマットのセット 購入ページ


HIVE(ハイブ)で購入 

床(フローリング・畳など)が傷つかないダーツマット
もセットで、より安心安全に!
セットお値段 34,980円 (税込)

 

【 別記事 】次世代ダーツ台 VSPHOENIX X(ブイエスフェニックス エックス)の存在感が凄まじい


VSPHOENIX X(ブイエス フェニックス エックス)のプロモーション画像

 

2018年に突如あらわれた
存在感が凄まじい次世代のダーツ台。

 

VSPHOENIX X
(ブイエス フェニックス エックス)

 

そんな格好良くてプレイしてみたい
ダーツ台について記事にまとめました!
是非、読んでみてください。

⏬  ⏬  ⏬

 

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Shun Ota

Web・アプリのエンジニア、そして、プロダーツプレイヤーです。エンジニア歴は10年以上ですが、ダーツのプロライセンス(PERFECT)は、2017年に取得しました。プロダーツプレイヤーとしては、まだまだ、ルーキーではあります。ダーツ歴は、2013年からです。ダーツを始めるキッカケは、合コンの2次会でした(笑) そんな当サイトのダーツブロガーですが、よろしくお願いします!

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