ダーツライブホームをプロがレビュー(音の計測や200S比較)【超高品質ダーツボード】

[ この記事を全て読んだ場合 ] 約 8 分間
○ 記事にPRが含まれることがあります。

DARTSLIVE Home(ダーツライブホーム)をプロがレビュー 買って損なしダーツボードと評価

 

「毎日、欠かさずコツコツ練習して
ダーツが上手く、強くなりたい!」

「試合や大会でも、どんどん勝ち続けて
ダーツ仲間を出し抜きたい!」

その密かな希望を叶えるためには
自宅に本格的なダーツ環境があって
継続した毎日の練習が必要です。

ダーツボードを家に設置したい
と思っているが、種類が沢山あり過ぎて
どれがいいのかわからない……

そんな、お困り中のあなたに
これを買っておけば間違いない
現世で最強の品質とも言えるダーツボード。
⏩【 ダーツライブホーム
(DARTSLIVE Home)




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高価ではありますが……
現世で最強品質と言えるダーツボード!
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ダーツボードは今までは
ダーツライブ200S
(DARTSLIVE-200S)

圧倒的に人気で売上No.1
誇ってきました。

 

⏩【 ダーツライブホーム
は、そのダーツライブ200Sの正当な後継機。
つまりは、ダーツライブ300S
表しても過言はない次世代ダーツボード。

※ 尚、このホーム発売に伴い200Sは生産終了

 

その超人気ダーツボードの後継機である
ダーツライブホームは
買って絶対に損がない
寧ろ、これを買っておけば間違いない
超品質ダーツボードです。

 

いちダーツプロでもある筆者 [ 証拠 ] が
超品質の理由を評価レビュー付き
で記事を書きました!
興味がある方は、購入前の参考にしてください。

※ 公平にデメリットも、ちゃんと教えます。




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場所をとらない専用ポールスタンド(棒)で
すぐにダーツできる環境をつくれます。
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フローリングや畳などの床を傷つけそうなら
後日にスローマットを買ってもよし!
お値段 9,900円 (税込)

 

「ダーツライブホーム」は
以下のランキング記事でも
【 第1位 】の超おすすめダーツボードです!

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【 目次 】

ダーツライブホームを【 評価レビュー 】(ダーツプロ目線)

 

それでは、早速
ダーツライブホームの評価レビュー
から参ります!

 

実際に購入して使っている
プロダーツプレイヤーでもある筆者の
超素直で生々しい使い心地や音など
レビューを書いていきます( ・∇・)ノ✨

 

超品質で好評ですが
数万円の高額なダーツボードで
購入を迷われている場合もあると思います。

是非、購入前の参考にしてください。

 

ダーツライブホームの写真付き感想

 

自分は発売日の
2021年10月29日(金)に届くように
予約して購入しました。

 

専用のポール(棒)とセットです。
使ってみての感想としては……

 

見た目は普通のダーツボードなのに
前作の200Sの様に計算と演出機能が
当然の様についているのが凄い!


ダーツライブホームとダーツライブポールスタンドのレビュー


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専用のポールスタンド(棒)で
こんな感じで床と天井さえあれば
サクッと簡単に設置することが出来ます。

これで、すぐに家でダーツが投げられます。

 

勿論、しっかりしたつくりの
品質の良いダーツボードなので
近くで見ると、ちゃんと迫力もあります。
これは、ダーツ意欲が高まりますね(゚Д゚)🔥


ダーツライブホーム 近接のレビュー
 

また、インテリアとして部屋にあっても
邪魔ではなくお洒落なアイテムです。
それも意図して開発されています。
その意識は素晴らしい!

 

200Sと比べて数値的には
500gしか軽くないのですが
設置の時に持つと体感的には
もっと軽く感じました!

(筆者は元200Sユーザー)

 

以下の写真の様な感じで
厚さもかなり薄くなっていて
軽く思えるのだと思います。
そして、この惚れ惚れする美しい曲線です。


ダーツライブホーム 斜め横のレビュー
 

この様に真横から見ると
より薄さを実感できます!
この驚く薄さなのに
計算と演出ありのハイスペック(高性能)


ダーツライブホーム 真横のレビュー


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あと、驚くほど
Bluetoothで簡単に正確に繋がります。
繋がって、すぐにサクッとプレイができます。


前作の200Sは4つのシングルを
指プッシュして同期を取らないとダメでした。
その手間がなくなりました。

 

このナンバー3の下の側面にある
電源センサーを長押しして
赤いランプが点滅するので
そうしたらBluetoothで繋げばすぐです。
これは、超ノンストレスでいい!

 

※ 尚、電源を切る(OFF)際も
この電源センサーを長押しすれば可能です。


ダーツライブホーム Bluetooth接続のレビュー
 

尚、給電も電源センサー近くの
Type-Cでおこなっています。この先はUSBです。
単4電池が2本でも可能ですが
毎回しっかり動かすには
手軽なType-Cがオススメです。

 

プレイヤーチェンジも
前作200Sの頃のボタンから
タッチセンサーに変わりました!
近未来的でオシャレ∑(゚Д゚)

 

ただ、ダーツライブ3は
ダーツを3本抜くと
自動的にプレイヤーチェンジされるので
正直、触れる機会は少ないです。
(稀に反応しなかった時に使うくらい)


ダーツライブホーム タッチボタンのレビュー
 

ボードの裏はこんな感じです。
ちゃんと、しっかりボードを支えています。
専用の特化したポールスタンド(棒)なので
当たり前ですが、超安定してます!


ダーツライブポールスタンド裏側のレビュー
 

全体のレビューとしては、この様な感じです。
軽めで薄いのに、ちゃんと計算と演出入り。
自宅で本格的にダーツの練習が出来ます!

しっかり、継続すれば
上手くなること間違いなしですね。


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筆者が購入して使用中の
ダーツライブポール(棒)とのセット。
セットお値段 44,660円 (税込)
すぐに家でダーツが出来ます!

 

「ダーツライブ ポールスタンド」は
以下のランキング記事でも
【 第1位 】の超おすすめダーツスタンド(棒)です!

⏬  ⏬  ⏬

 

ダーツライブホームの感想 おまけ

 

自分が購入したのは
ダーツボード本体専用ポールスタンド(棒)
のセットです。

 

そのため、スローマットは無いので
スローラインはこんな感じです。
普通のその辺にあるテープです(汗)


ダーツの即席スローライン
 

100均で買ったケースに
ダーツを入れて
すぐに気軽に出来るようにしています。
いつでも気軽にダーツできて良いです( ・∇・)ノ✨


自宅用ダーツ一式


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既にダーツ台がある方はこちらの単品購入で!
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場所をとらない専用ポールスタンド(棒)で
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ダーツが弾かれて落ちて
フローリングや畳などの床を傷つけそうなら
後日にスローマットを買ってもよし!
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ダーツが刺さった時の【 音(デシベル) 】は?

 

ボードにダーツが刺さった時の音は
前作のダーツライブ200Sと比べて
ほとんど同じくらいです。

筆者は200Sを2年以上は使っていたので
比較して、そう思います。

 

私が実際に他にも持っている
恐ろしく静かなダーツボード
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)

と比べると、音は少し大きいです。

 

ダーツライブホームの【※デメリット※】

 

⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)

を使ったことがない方だと
比較しにくいと思いますが……

 

ゼロボードと比べて音が大きいところは
DARTSLIVE Home(ダーツライブホーム)の
正直なデメリットです。

 

発売前は、もっと静音化された
ダーツボードを想像していましたが
この点は少し残念でした。

 

体感的な個人の感想だと
わかりづらい!納得いかない!
と思いますので……
しっかりと音を計測してみました。

 

アプリを使って音の大きさを実際に計測

 

上記の自分のダーツライブホームの
設置した環境にて実際に
音(デシベル)を計測してみたところ
以下の様に出ました!

 

計測の前提として
室内の環境や投げたダーツにより
多少の差はあることはご認識ください。

 

投げたダーツは
愛用のLopez type 4(ロペス 4)
20.0gの重いダーツです。


 

1(ワン) スロー目

線グラフで上がっている部分が
ダーツがボードに当たった瞬間です。
最大 71.4dB(デシベル)と出ています。


ダーツライブホームの音(デシベル) ワンスロー目の証拠画像
 

2(ツー) スロー目

最大 69.8dB(デシベル)と出ています。


ダーツライブホームの音(デシベル) ツースロー目の証拠画像
 

3(スリー) スロー目

最大 70.5dB(デシベル)と出ています。


ダーツライブホームの音(デシベル) 3(スリー)スロー目の証拠画像
 

他の音に例えるなら、どのくらいの音量?

 

70dB(デシベル)前後だと
以下の例えの表と比べると……
PCのタイピング音
といったくらいでしょうか。


ダーツライブホームの音(デシベル)
 

[ ダーツライブ公式(https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/zero-board/)引用 ]

 

PCのタイピング音
勿論、生活音ですし
ダーツがボードに当たった瞬間
”のみ”ではあります。

 

しかし、音の大きさの感じ方は
人それぞれだと思うので
うるさいと感じる方は
そう思うかもしれません。

 

ダーツライブホームの刺さった時の音
スロー 音量 どのくらい?
1回目 71.4dB(デシベル) PCのタイピング音くらい
2回目 69.8dB(デシベル) PCのタイピング音くらい
3回目 70.5dB(デシベル) PCのタイピング音くらい

 

PCのタイピング音くらいなので
壁の厚いマンションなどで
昼間にある程度、投げるのは大丈夫でしょう。

 

しかし、壁の薄い部屋などの
環境次第では、もっと静かな
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)

が、音も値段的にもマッチします。

 

ただし、ゼロボードは安くて静かですが
ダーツライブホームの様な
演出も計算機能もないので注意。

以下の記事は、興味があればどうぞ!

⏬  ⏬  ⏬

 

めちゃ欲を言うのであれば
ダーツライブホームの音は
ダーツライブ200Sと同じくらいではなく
ダーツライブ ゼロボードくらい
静音化が進化していたら完璧でした。

 

そういった意味で、ダーツ音のみは
静かで良いとは、正直、言えないですが
それ以外の演出プロダクトデザイン
機能価格感(コスパ)など、他は全て完璧です。

 

ダーツ音の点で問題なければ
確実に買って損のない
現代最強の自宅用ダーツボード
です!!

 

また、ダーツボードを設置する台が
現状、無いのであれば
以下のようなセット購入が良いです。


ダーツライブホームとダーツライブポールのセットの購入ページ

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↑のレビューで使用したのは、こちらのセット。
場所をとらない専用ポールスタンド(棒)で
すぐにダーツできる環境をつくれます。
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場所をとらない専用ポールスタンド(棒)
暗い部屋でもプライ出来るLEDライト
すぐにダーツできる1番人気セット
セットお値段 58,740円 (税込)



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落ちたダーツで床(フローリング・畳など)を傷つけない
ダーツ専用のスローマット付き。
セットお値段 54,560円 (税込)

 

前作200Sとの違い【 比較/パワーアップ点 】

 

では、前作である
DARTSLIVE-200S
(ダーツライブ200S)
と何が違うのか。
どこがパワーアップしたのか
詳細を紐解いていきます。

 

ダーツ音の静かさはそのままにサクッとアプリ連携

 

先ず、ダーツライブ200Sの
静音性はそのまま維持しています。

 

使ってみた感じは
DARTSLIVE-200Sと同じくらいで、
DARTSLIVE-ZERO BOARDよりは、
少し音が大きいかもしれません。

 

「〜かもしれません」だと
個人の感想で納得いかないと思うので
下の完全レビューでも
計測器を使って、しっかり測っております。

 

ダーツが刺さった時の音(デシベル)は?
※ ページの上の方に飛びます。
を参考にしてください。


 

デバイスとの接続に関しては
Bluetoothの規格が向上し
認証いらずでアプリ連携が可能に。
これは、めちゃ、いいですね。

 

200Sの時は、毎回
接続したデバイスの画面に表示される
ボードのシングルを4つくらい押して
認証していて、それが
結構、地味に面倒だったので……

 

インテリアとしての美しさも持つダーツボード

 

ダーツライブ200Sの四角いデザインは
当初、ユーザーの間でも賛否両論あったみたいです。

 

そこで、ダーツライブホームは
開発当初から丸形(流線形)と決めて
進めていったようです。

 

丸形へのデザイン変更は
「インテリアとしても映えるモノにしたい」
という開発者の想いがありました。

 

シンプルで美しい曲線美があり
「部屋に飾っておいても邪魔にならない。」
ではなく、
「部屋に飾っておきたい。」
と思う様なおしゃれな
インテリア(ダーツボード)になっています。




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インテリアとも合う黒の
専用ポールスタンド(棒)で
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セットお値段 44,660円 (税込)

 

ダーツライブホームと200Sの違い「比較表」

 

ダーツライブホームと前作の200S
違いをわかりやすくするために
比較の表をつくりました!

 

2つを表で見比べることで
よりダーツライブホームの良さがわかります。

 


厚みも薄くなっていて、重量も軽くなっています。

よりコンパクトになったのに値段は前作と同じ!
嬉しいバージョンアップです。

 

単3電池 3本から単4電池 2本で
動く様にもなり省エネです。

 

ダーツライブ200S
[ 販売終了 ]
ダーツライブホーム
最新おすすめ ]
価格 27,280円 (税込) 27,280円 (税込)
プレイングエリア 15.5インチ 15.5インチ
サイズ 横 :570mm
縦 :530mm
厚み:41.5mm
横 :564mm
縦 :564mm
厚み:32.5mm
重さ 3.68kg 3.12kg
電源ケーブル USB micro-B USB Type-C
乾電池 単3電池が3本 単4電池が2本
HIVE(ハイブ)で購入 別タブで開く
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TiTO(ティト)で購入 別タブで開く

 

まあ、何と言いますか
そもそもが、200Sよりメリットが無いと
ここで発売する意味がないので

ダーツライブ社としても
自信をもった商品(ダーツボード)なのでしょう!

 

開発期間は3年間を費やしているとのことです。
血と汗と涙の結晶ダーツボードです。



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場所をとらない専用ポールスタンド(棒)で
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ダーツライブホームの【 特徴とメリット 】

 

次は、ダーツライブホームの詳細です。

 

特徴や素晴らしいメリットをまとめました!!
上記のレビューと併せて参考にしてください。

 

DARTSLIVE 3と同じグラフィックとサウンド(演出)


ダーツライブホームはダーツライブ3と全く同じ演出

 

スマホ連動で DARTSLIVE3 でおなじみの
グラフィックとサウンドを再現して
自宅にいながら DARTSLIVE3 と
同じ感覚でプレイすることが出来ます。

 

スマホアプリの画面構成も
DARTSLIVE3と完全に同じにしているので
自宅に居ながらもダーツスポットで
遊んでいるときと同じ感覚のまま
プレイできるのが最大の魅力です。

 

その分、自宅で操作にも慣れておけば
ダーツバーやダーツ場に行った時に
DARTSLIVE3をスムーズに操作することが出来ます。

 

オンラインで友達や世界中の人とダーツの対戦


ダーツライブホームで世界中の人たちとダーツ対戦
 

また、通信対戦の
「LIVE MATCH」も搭載して
世界中のダーツプレイヤーと
オンライン対戦を楽しむことが出来ます。

 

遠く離れた仲の良い友達と
対戦することも可能です。
試合感覚を磨くことが出来ます。

 

ダーツがしたいと思った時に短時間でも気軽にプレイできる


ダーツを投げたい時にそこにあるダーツライブホーム
 

ダーツバーやダーツ場に行かなくても
自宅でダーツがしたい時に
5〜10分でも気軽に投げられるのが
やはり、凄く魅力的です。
気軽なのに、演出が本格的!

 

ひとりだけど「対戦がしたいなあ。」
と思った時はロボとの対戦が楽しめる
ロボライバル」で楽しめます。

 

自分のレベルに合ったロボを選べば
簡単に対人戦をすることも出来ます。
試合感を忘れないようにするには
これは、もってこいですね。


 

ダーツライブカードと連動は出来ないので【※注意※】

 

店舗などにあるダーツライブ台で使う
ダーツライブカードと連動(連携)が出来るのか?
疑問に思う方もいると思いますが
結論を言うと、連動(連携)は出来ません。

 

ダーツライブホームでプレイしたデータは
ダーツライブホームアプリに保存されます。
リアルなダーツライブカードに
データを連携するわけではないので
その点はご注意ください。

 

ダーツライブホームで手に入る【 理想の姿 】は?

 

ダーツライブホームで手に入る理想
というのは、少し過剰な表現
になってしまうかもしれませんが
やはり、結構なメリットがあります。

 

ダーツを投げる感覚のズレをなくす

 

ダーツというのは
学校や仕事が忙しくなったりすると
なかなか、ダーツ場やダーツバー等の
ダーツを投げれる場所に
行けなくなる日もありますよね。

 

その間に、投げることが出来ないと
ちょっとした意識のズレから
凄く下手になってしまったり
ダーツがうまく飛ばせなかったりします。

 

それが、ダーツライブオープン
MJ、ましてや、プロツアー等の
大事な試合前になってしまうと
より不安も生まれてしまうものです。

 

大会の大きさに関係なく
ダーツバー等のハウストーナメントも
ダブルス形式が多いので
練習不足で、相方に迷惑をかけたくない。
そんな考え方も生まれます。

 

ダーツは、毎日、10〜30分程でも
こまめに投げた方がいいので
家で気軽に投げられる環境は必須です。

 

しかも
⏩【 ダーツライブホーム
(DARTSLIVE Home)

は、ダーツライブ3と
サウンドや効果音も本物と同じです。

 

ダーツライブその場の
雰囲気を味わいながら
音に合わせた自分のタイミングで
練習することが出来ます。
勿論、計算も自動で
やってくれるので、凄く助かります。

 

ダーツは、ルーティンが大事
ということもあるので
練習でも、なるべく本番に近い環境で
出来ることはありがたいです。

 

関東のダーツのハウストーナメントだと
やはり、ダーツライブ台を
使用しているところが多いですもんね。

 

そう考えると、通常のダーツボードも
沢山ありますが、ここで
⏩【 ダーツライブホーム
(DARTSLIVE Home)

に対する意味の大きさが
出てくるのだと思います。

 

やはり、こまめにコツコツと
練習することで、上手くもなりますし
練習量は嘘をつかないので自信にもなります。

 

そこから、試合でも
優勝や入賞していって
よりダーツが面白くなっていく。
そんな生活を手に入れることも
出来るのかなと思っています。

 

自宅でも皆でわいわいダーツが出来る

 

一人黙々とダーツの練習が
出来ることに加えて。

 

自宅に友達を招いて
ダーツをする時も、めちゃオススメです。
計算機能がついているので
皆でワイワイやることが出来ます。

 

筆者の場合は、会社に設置して
同僚の皆とワイワイやっていました。
毎回、凄く盛り上がりました。

 

そんなこんなで、筆者自身も
DARTSLIVE Home
ダーツライブホーム)を
めちゃ、オススメしたいと思います。

 

家(自宅)でダーツをするなら
断然、これです(゚Д゚)‼️

 

毎日、10〜30分のこまめに投げられる本格的な環境を自宅に設置出来る。
本番の音を聴きながら練習することで、ルーティンの精度を高める。
ある程度の場所がとれて、音を出してもいい環境なら、DARTSLIVE Home 一択!!
パーティー感覚で皆でワイワイ、ダーツが出来る。

 



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場所をとらない専用ポールスタンド(棒)
暗い部屋でもプライ出来るLEDライト
すぐにダーツできる人気セット
セットお値段 58,740円 (税込)



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ダーツが弾かれて落ちて
フローリングや畳などの床を傷つけそうなら
後日にスローマットを買ってもよし!
お値段 9,900円 (税込)

 

ダーツライブホーム【 専用LEDライト 】(別売り)

 

下の写真の様な暗い部屋で
プレイしたい時のために
専用のLEDライトが別売りであります。

 

設置は、アウトボードセグメントに
挿し込むだけで簡単に出来ます。
重量も1本あたり約200gと
めちゃ軽いので扱いやすいです。


 

普通の電気がついている
明るい部屋であれば
特に必要なものではないので

別売りになっていると言えます。

 

ダーツライブホーム LEDライト スペック表

 

サイズ 長さ53.0cm
重量 約400g
素材 プラスティック
発光色 昼光色
消費電力 18ワット
HIVE(ハイブ)で購入 別タブで開く
マキシムで購入 別タブで開く
TiTO(ティト)で購入 別タブで開く

 




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専用のLEDライトで暗くてもダーツ可能。
お値段 14,080円 (税込)

 

ダーツライブホーム【 互換セグメント 】(別売り)

 

以下は、実際に筆者が投げまくって
セグメントがボロボロになった
DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)の写真です。


 

ここまでなってしまうと
以下のセグメント(別売り)を買って
交換するのも手です。

 

互換セグメント シングル内側 白

 



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体感的には、黒より白の方が割れやすいです……
お値段 330円 (税込)

 

互換セグメント シングル内側 黒

 



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お値段 330円 (税込)

 

ダーツライブホームの【 セット内容 】

 

以下は、すぐにダーツが出来る環境
を設置することが出来るセット売りです。

 

ダーツボードを買うのが初めてで
設置する台自体もない方は、ご検討ください。

 

ホーム本体 & ダーツライブ ポールスタンド & ダーツライブホーム スローマット & ダーツライブホーム LED LIGHT

 

【 購入がおすすめな方 】

・自宅にすぐに設置したい。

・ダーツが落ちた時に床(フローリング・畳など)を傷つけたくない。

・間接照明のみなので、少し暗めの部屋でもプレイしたい。




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暗い部屋でもプレイできるLEDライト
床(フローリング・畳など)を傷つけないスローマットも付いた
完全なフルセット。
セットお値段 68,640円 (税込)

 

ホーム本体 & BLITZER ダーツスタンド BSD21-BK & ダーツライブホーム スローマット & ダーツライブホーム LED LIGHT

 

【 購入がおすすめな方 】

・自宅にすぐに設置したい。

・ダーツが落ちた時に床(フローリング・畳など)を傷つけたくない。

・間接照明のみなので、少し暗めの部屋でもプレイしたい。




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セットお値段 69,080円 (税込)

 

ホーム本体 & ダーツライブ ポールスタンド & ダーツライブホーム LED LIGHT

 

【 購入がおすすめな方 】

・自宅にすぐに設置したい。

・間接照明のみなので、少し暗めの部屋でもプレイしたい。



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セットお値段 58,740円 (税込)

 

ホーム本体 & ダーツライブ ポールスタンド & ダーツライブホーム スローマット

 

【 購入がおすすめな方 】

・自宅にすぐに設置したい。

・ダーツが落ちた時に床(フローリング・畳など)を傷つけたくない。



HIVE(ハイブ)で購入 

セットお値段 54,560円 (税込)

 

ホーム本体 & DYNASTY ダーツスタンド DY01-BK & ダーツライブホーム スローマット

 

【 購入がおすすめな方 】

・自宅にすぐに設置したい。

・ダーツが落ちた時に床(フローリング・畳など)を傷つけたくない。




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セットお値段 56,980円 (税込)

ホーム本体 & ダーツライブ ポールスタンド

 

【 購入がおすすめな方 】

・自宅にすぐに設置したい。



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セットお値段 44,660円 (税込)



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ダーツが弾かれて落ちて
フローリングや畳などの床を傷つけそうなら
後日にスローマットを買ってもよし!
お値段 9,900円 (税込)

 

ダーツライブホームのカスタマイズ ステッカー(シール)

 



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専用のカスタマイズステッカーでオリジナルに!
お値段 2,640円 (税込)

 

ダーツボード設置時の【 距離や高さ 】

 

「距離」や「高さ」(XXXcm, XmXXcm)

 

ここで、ダーツライブホームなどの
ソフトダーツボードを設置の時に
何気に困ることが多い
高さ」や「距離」について
まとめたので記載しておきます。

 

以下に記載の「INNER BULL」とは
ダーツボード真ん中の黒いところです。

 

地面からINNER BULLの真ん中 173cm(1m73cm)
ダーツボードから立つ距離 244cm(2m44cm)
※ 立つ位置に目印としてテープ等を貼る
INNER BULLから立つ距離 299cm(2m99cm)

 

こちらを参考にして
安全にダーツボードを設置して下さい( ・∇・)ノ

 

美人ダーツプレイヤー”りよみん”の動画あり

 

動画で設置の仕方もあります!

 

美人ライブクイーン・ダーツプレイヤーの
江口 梨世美(りよみん)さんが
1分27秒の動画でシンプルに
設置してくれています。



 

【 別記事 】ダーツライブ ゼロボード(DARTSLIVE-ZERO BOARD)は現世最強に静かなダーツボード



 

家で点数の計算もしてガッツリ
ダーツをするのではなく
ちょっとしたグリップの感じの調整だったり
軌道のイメージだったりをしたい。

 

そういった
気軽に少しダーツをしたい感じであれば
オススメの現世最強に静かなダーツボードがあります!

 

それが……
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)

 

DARTSLIVE-ZERO BOARDのデータ上
ダーツが刺さった時の音は
67dB(デシベル)と発表しています。

 

自分も自宅に設置してあるので
その凄まじい静かさは実感しています。
以下の比較参考用の音と比べても
めちゃ静かです(゚Д゚)
家投げのためのダーツボードと言えます。

 

【 比較参考用dB 】

状況 デシベル
オフィスの空調音 50dB
ZERO BOARD 67dB
タイピングの音 70dB
掃除機 75dB
鉄道ガード下 100dB

 


ダーツライブゼロボードの音(デシベル)
 

[ ダーツライブ公式(https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/zero-board/)引用 ]
 

ここは、やはりエビデンス(証拠)が必要。
だと思うので測ってみました。

 

音の測定に使用したのは
Lopez type4(ロペス タイプフォー)
20.0gの重いダーツです。


 

前提として、室内の環境や投げたダーツにより
多少の差はあることはご認識ください。


ダーツライブ ゼロボードの実際の設置

HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 
 

ばっちり、67.4dB(デシベル)と出ました!
データ通り、これは凄い∑(゚Д゚)

※ 上記のダーツライブホームの時は
70db(デシベル)前後です。


ダーツライブ ゼロボード 音(デシベル)の証拠画像
 

価格としても6千円程度
ダーツライブホームの約2万5千円と
比べると、安くリーズナブルです。
衝動買いも出来てしまいそうです(笑)

 

ご興味があれば、是非、こちらも
お時間のある時に、お読み下さいm(_ _)m

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ダーツライブゼロボード本体 購入ページ

HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

TiTO(ティト)で購入 

ダーツボード史上最強の静かさです。
お値段 7,700円 (税込)

 


ダーツライブゼロボードとダーツライブポールスタンドのセット 購入ページ

HIVE(ハイブ)で購入 

マキシムで購入 

自分は、このセットを使っています(゚Д゚)‼️
セットお値段 25,080円 (税込)

 


ダーツライブゼロボードとダーツライブポールスタンドとダーツマットのセット 購入ページ

HIVE(ハイブ)で購入 

床(フローリング・畳など)が傷つかないダーツマット
もセットで、より安心安全に!
セットお値段 34,980円 (税込)

 

【 別記事 】ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめランキング


ダーツボード(ソフトダーツ用)の厳選おすすめランキングの画像

 

プロダーツプレイヤーの視点で
おすすめのダーツボードを厳選しました!
尚、ソフトダーツ用のボードです。

 

何のダーツボードを買えばいいのか
種類が多くてわからない方。
家にダーツ環境を設置したいと考えている方。

 

是非、こちらの記事も
参考にしてみてください🌟

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【 別記事 】自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめをまとめました


自宅用のダーツスタンド(ダーツ台)のおすすめ一覧

 

家でダーツをするための
ダーツボード」(ソフトダーツ用)
を決めたのはいいが……
ダーツスタンド」(ダーツ台)も迷っている……

 

そんなお困りの方は以下の記事もどうぞ!
おすすめのダーツスタンドをまとめました。

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【 別記事 】次世代ダーツ台 VSPHOENIX X(ブイエスフェニックス エックス)の存在感が凄まじい


VSPHOENIX X(ブイエス フェニックス エックス)のプロモーション画像

 

2018年に突如あらわれた
存在感が凄まじい次世代のダーツ台。

 

VSPHOENIX X
(ブイエス フェニックス エックス)

 

そんな格好良くてプレイしてみたい
ダーツ台について記事にまとめました!
是非、読んでみてください。

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Shun Ota

Web・アプリのエンジニア、そして、プロダーツプレイヤーです。エンジニア歴は10年以上ですが、ダーツのプロライセンス(PERFECT)は、2017年に取得しました。プロダーツプレイヤーとしては、まだまだ、ルーキーではあります。ダーツ歴は、2013年からです。ダーツを始めるキッカケは、合コンの2次会でした(笑) そんな当サイトのダーツブロガーですが、よろしくお願いします!

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