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それは衝撃的な出会い Gomez type 4(ゴメス 4)
プロダーツプレイヤー
やんま〜こと
山田勇樹(やまだゆうき)
プロモデル。
TRiNiDAD(トリニダード)の
「Gomez type8」
(ゴメス タイプ8)
が発売されましたね。
シンプル、かつ、無駄を省いた
美しいデザインです。
TiTO(ティト)で購入
しかし、私が今回、紹介したいのは
ここ1ヶ月くらい自分も使用している
「Gomez type 4」
(ゴメス タイプ4)
それが、こちらです!
HIVE(ハイブ)で購入
正直、このバレルかなり
めちゃめちゃ良いです。
HIVE(ハイブ)で購入
TiTO(ティト)で購入
MAXIM(マキシム)で購入
アワードムービー3種入り
ダーツライブカード
お値段 5,000円(税込)
HIVE(ハイブ)で購入
お値段 7,480円(税込)
TiTO(ティト)で購入
トリニダード・ティトの限定モデル
お値段 14,800円(税込)
Gomezシリーズは扱いが難しい?
自分の勝手な考えですが
元々、「Gomez」(ゴメス)は
扱いが難しいという印象が
自分は強かったです。
時々、ダーツ仲間のを借りては
投げていたのですが、
うまく飛ばすのが一苦労でした。
その都度、借りていたのは
type 5 以降だったかと
記憶しています。
この間、TiTOのショップにて
このtype 4 を試投した時に
衝撃が走りました。
「な、投げやすい!!」
素直に、そう思いました。
Gomez type4について
先ず、スペックは以下の通り。
——————–
重さ :16.5g
全長 :39.0mm
最大径:7.8mm
材質 :90% Tungsten
——————–
特徴としては
後方から少しストレート部分があり
前に向かっていくにつれて
途中からテーパーに
なっているところですかね。
自分は、ダーツの飛びが
悪くなってくると普段より
バレルの前の方を
グリップしてしまう癖があります。
そういう位置の調整で
飛びを整えるプレイヤーもいるので
一概に悪いとは言えませんが
常に同じグリップ位置にしたい
という考えがあります。
そこで、こういう風に
ストレートからテーパーがあり
常にグリップする位置が
わかりやすいと
その前を持ちにいく癖が
つきにくいのでいいです。
そして、グリップ部分の
マイクロカットは
指の肉が入りすぎず手離れもいいです。
カット部分に手垢が入り込んで
グリップの感覚が
変わりやすくもならないので、
それがメリットとなっています。
自分はカットが強くないとダメ
というプレイヤーには
不向きかもしれません。
また、前方がグルーピング
しやすいように、細くなっている点。
BULLセパレートでの
ゼロワンやクリケットにて
これも、大きな武器になります。
これを投げてみて思ったのが
Gomezを投げず嫌いに
なっていたのかなあと
もっと早くバックナンバーも
試してみるべきだったと思いました。
この記事を読んで
興味が湧いた方は
是非、試投してみて
ほしいなと思います٩( ‘ω’ )و
自分に合うバレルって
ひょんなことから
見つかったりしますよね。
HIVE(ハイブ)で購入
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Shun Ota
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