ダーツライブゼロボード(DARTSLIVE-ZERO BOARD)はダーツ音の静かな家投げ適用のダーツボード
家でダーツを投げたいが
音がうるさくて近所迷惑になるかも……
でも、定期的に練習が出来なくて
ダーツがどんどん下手になるのは嫌だ。
そんな、あなたに物凄くオススメしたい
現世最強に静かなダーツボード。
それが、家(自宅)投げのために
静かさを極限までに追求したコチラです。
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード) 】
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こちらのダーツボードは
ダーツのプロライセンスを持つ筆者も
実際に購入して、長年、愛用している
買って損がない超静音ダーツボードです。
自分は夜でもダーツが投げられています!
企業努力がめちゃめちゃ詰まった
この超静音ダーツボードで
24時間365日いつでもダーツ練習が出来て
メキメキと腕が上がるかもしれません。
どうして、そんな圧倒的に静かなのか。
実際に使ったレビューも交えて
根拠について詳しく書いていきます!
興味がある方は、購入前の参考にしてください。
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すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 25,080円(税込)

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こちらの単品購入で!
お値段 7,700円(税込)
【 目次 】
- 1 DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 レビュー 】
- 2 DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 設置方法 】
- 3 DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 特徴やメリット 】
- 4 DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 デメリット 】
- 5 DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 ダーツ台セット 】
- 6 ダーツボードを選ぶ時のコツ【 ゼロボード or ダーツライブホーム 】
- 7 ダーツボード設置時の【 距離や高さ 】
- 8 【 別商品 】ダーツライブの可愛いクッション
- 9 【 別記事 】本格的なダーツ環境を求めるなら DARTSLIVE HOME(ダーツライブホーム)
DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 レビュー 】
それでは、早速ですが
勿体ぶっても仕方ないので
先ずは、実際に使用した
レビューからまいります!!
それで、ご興味をもてば
特徴やメリット・デメリットなども
引き続き、見てみてください。
先ず、ゼロボードはセグメントが
めちゃめちゃ丈夫で壊れません!
200Sやホームでは
白いセグメントがよく壊れます……
ゼロボードは何年使っても
壊れにくいので安心してください。
これは実際に使っている体験談です。

懸念点としては、
ダーツボードを囲っている
青い「サラウンド(EVA)」は
プレイ中に、よくずれます。
(以下の写真の様に)
自分はボードに刺さった
ダーツを取りに行く際に直しますが
もし、気になる方は両面テープなどで
固定すると良さそうです。

こんな感じで横から見ると
薄くてスマートで
めちゃめちゃ軽いです。

静かさと丈夫さを備えて
それほど高額でなく、気軽に手に入る
コスパ最強のダーツボードです。

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DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 設置方法 】
ゼロボードの設置方法としては、
個人的には、場所を取らない
ダーツライブ ポールスタンドがオススメです。
元々は、ダーツライブ200S,Homeの様な
重いダーツボードを設置するものなので、
耐久性も十分で安定感があります。
組み立てもそんなに難しくなく
サクッと設置することが出来ます。
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1人暮らし部屋にも適しています。
お値段 17,380円(税込)
とても親切なのが
動画で設置の仕方もあります!
美人ライブクイーン・ダーツプレイヤーの
江口 梨世美(りよみん)さんが、
1分27秒の動画でシンプルに
設置してくれています。
そして、ちゃんと
このポールスタンドとのセット売りもあります!
(※ 筆者は、このセットを購入しました。)
価格は、25,080円
其々、単品で購入しても……
ポールスタンド:17,380円(税込み)
ZERO:7,700円(税込み)
合計:25,080円となるので、
単品購入とセット売りでも値段は変わりません。
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すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 25,080円(税込)
6畳(20平方メートル)くらいの
1Rや1Kとかであれば、
あまり場所も取らせたくないので、
こういったポールスタンド1本で、
済むのが本当にありがたいです。
自分も自宅のマンションで
以下の様に設置しております(゚Д゚)‼️
本当に気軽にダーツを投げることが出来て、
めちゃ良い環境です。

是非、ポールスタンドをご自宅に1本
いかがでしょうか?!
このポールスタンドで設置すれば、
より簡単に静かな環境を構築できます(゚Д゚)
ダーツで使わなくなったら、
洗濯物干しとかにでも使えば……(笑)
※ ちゃんと、ダーツで使って下さい。
以下の様なダーツマットが
セットになったものもあります。
ダーツを落とした時に
床を傷つけたくないのであれば
あった方が良いでしょう。
HIVE(ハイブ)で購入
床を傷つけない専用マットもセット。
お値段 34,980円(税込)
DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 特徴やメリット 】
DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)
は、株式会社ダーツライブが開発しました。
ダーツがボードに刺さる際に
発生するヒット音の静音性を
極限まで追求した家庭用ダーツボード
として、2017年10月27日(金)に発売。
主な特徴は以下の通りです。
しっかり、まとめてみました。
DARTSLIVEシリーズと同じサイズ
プレイングエリアは、
ソフトダーツマシンの
DARTSLIVEシリーズと同じ15.5インチです。
BULLのサイズから、
ダブル、トリプルまで、
勿論、正規ダーツライブと同じサイズです。
なので、ハウストーナメントでも
よく使用するものと
同じサイズで練習することが出来ます。
また、アウトボードから壁などを保護する
「サラウンド(EVA)」も付属しています。
なので、壁にかけるだけでも
すぐにソフトダーツを楽しめる手軽さも魅力です。
「サラウンド(EVA)」って??
この青いやつでダーツボードを囲みます。
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付属品として付いてきます。
超静音(静か)なダーツボード [ ※リアルに音を計測 ]
最大の特徴として、
DARTSLIVE-ZERO BOARD専用に
新規開発されたセグメントにより、
ワンランク上の静かさを実現しています。
つまり、セグメント自体にも、
音を吸収するための
考えて工夫された専用素材が使われています。
これは、凄い。そして……
セグメントの後ろには、
6mmの衝撃吸収素材シートがあり、
それが、ダーツの当たった時の
衝撃を吸収して、
音も徹底的に静かにさせています。
音に対して徹底的に拘った、
以下のような丁寧なつくりです。
DARTSLIVE-ZERO BOARDのデータ上、
ダーツが刺さった時の音は、
67dB(デシベル)と発表しています。
自分も自宅に設置してあるので、
その凄まじい静かさは実感しています。
以下の比較参考用の音と比べても、
めちゃ静かです(゚Д゚)
完全に家投げのためのダーツボードと言えます。
【 比較参考用dB 】
状況 | デシベル |
---|---|
オフィスの空調音 | 50dB |
ZERO BOARD | 67dB |
タイピングの音 | 70dB |
掃除機 | 75dB |
鉄道ガード下 | 100dB |

ここは、やはりエビデンス(証拠)が必要。
だと思うので測ってみたところ……
※
前提として、室内の環境や投げたダーツにより、
多少の差はあることはご認識ください。
音の測定に使用したのは
Lopez type4(ロペス タイプフォー)
20.0gの重いダーツです。
ばっちり、67.4dB(デシベル)と出ました!
データ通り、これは凄い∑(゚Д゚)

衝撃吸収素材シートや
サラウンド(EVA)などの
物凄く細かいつくりによって、
ダーツが刺さった時に、
なるべく音が出ないように計算されています。
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超静音を再現しています。
感心する程の企業努力です。
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すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 25,080円(税込)
超軽量のダーツボード
そして、物凄く軽量です。
重量は2.2kgになります。
コンビニでよく売っている
2リットルペットボトルの水くらいの重さですが、
あれよりダーツボードは面積が広いので、
あのペットボトルの重さよりも軽く感じます。
本当に非常に軽くて、
扱いやすいダーツボードです。
DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 デメリット 】
ダーツライブホームの様な演出や計算機能は無し
「DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード)」
のデメリットとしては、やはり
⏩【 DARTSLIVE Home
(ダーツライブホーム) 】
のような演出や計算機能が
付いていないということでしょう。
そして、勿論ですが、
オンライン対戦機能も付いていません。
あくまで、ダーツを投げるためだけの
ダーツボードになります。
ボタン等が付いていない形状を見れば
当たり前なのですが……
しかし、デメリットも打ち消す圧倒的な静かさがウリ!!
タイトルにも記載していますが
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード) 】
は、他のダーツボードでは敵わない
圧倒的な静かさが最大の特徴です。
なので、あくまで
部屋の構造や住民の環境にも寄りますが、
深夜でもダーツを投げる事も
出来るようなダーツボードです。
ダーツプレイヤーなら、
夜中でも急に投げたくなることは、
ダーツあるあるですよね?
そんな、急なダーツ欲求にも
答えることが出来る
素晴らしいポテンシャルを
持っているということです。
試合前日などに緊張で眠れなくて、
急に不安になったりした時。
グリップの感じやダーツの軌道の再確認など、
ちょっとした微調整をしたいなら、
是非、如何でしょうか?
HIVE(ハイブ)で購入
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TiTO(ティト)で購入
お値段 7,700円(税込)
DARTSLIVE-ZERO BOARD(ゼロボード)の【 ダーツ台セット 】
その他のダーツ台とセットもあります。
ポール(棒)じゃなくて、
ダーツ台がよければこちらです。
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ダーツボードを選ぶ時のコツ【 ゼロボード or ダーツライブホーム 】
近年は、ダーツボードも種類が沢山あり、
購入の際は、凄く迷ってしまいます。
そのお気持ち、めちゃわかります。
なので、最も多くなりそうな
シチュエーションに合わせて、
ダーツボードを選ぶと良いかと思います。
例えば、自宅でネットワークを繋いで、
友達や知らない方と対人勝負をしたり、
自宅に友達を招いて遊ぶことが多い場合。
演出や計算機能が付いた
⏩【 DARTSLIVE Home
(ダーツライブホーム) 】
の方がワイワイ出来て良いかと思います。
自宅では、あくまで個人的に
フォームのちょっとした調整や、
こまめに投げていないと落ち着かない。
といった感じであれば、
⏩【 DARTSLIVE-ZERO BOARD
(ダーツライブ ゼロボード) 】
が適していてオススメです。
演出や計算機能がない分、
値段も安く、軽くて扱いやすいです。
自宅用ダーツボードは、
沢山、使ってあげてなんぼだと思うので、
一番、使うシチュエーションに合わせて
選べば失敗しません!
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マキシムで購入
すぐにダーツが出来るオススメのセット
お値段 25,080円(税込)
HIVE(ハイブ)で購入
マキシムで購入
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こちらの単品購入で!
お値段 7,700円(税込)
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左右からボード全体をライトアップすることで、
刺さったダーツの影を低減。
お値段 14,080円(税込)
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お値段 21,780円(税込)
ダーツボード設置時の【 距離や高さ 】
「距離」や「高さ」(XXXcm, XmXXcm)
ここで、ダーツライブゼロボードなどの
ソフトダーツボードを設置の時に、
何気に困ることが多い、
「高さ」や「距離」について、
まとめたので記載しておきます。
以下に記載の「INNER BULL」とは、
ダーツボード真ん中の黒いところです。
地面からINNER BULLの真ん中 | 173cm(1m73cm) |
---|---|
ダーツボードから立つ距離 | 244cm(2m44cm) ※ 立つ位置に目印としてテープ等を貼る |
INNER BULLから立つ距離 | 299cm(2m99cm) |
こちらを参考にして、
安全にダーツボードを設置して下さいʕ•ᴥ•ʔノ
【 別商品 】ダーツライブの可愛いクッション
こういったダーツライブの
可愛いクッションもあります!
是非、見てみてくださいʕ•ᴥ•ʔ🎶
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【 別記事 】本格的なダーツ環境を求めるなら DARTSLIVE HOME(ダーツライブホーム)
自分には「静かさ」よりも、
もっと、家で勝手に計算してくれたり、
映像や音の演出を感じたりと、
「本格的なダーツ環境で
ガッツリ練習がしたい!」
そう考えていらっしゃる方は、
以前に記事を書いた、こちらの
DARTSLIVE Home(ダーツライブホーム)
をオススメします。
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暗い部屋でもプライ出来るLEDライトで
すぐにダーツできる1番人気セット。
セットお値段 58,740円 (税込)
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セットお値段 54,560円 (税込)
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即ダーツする環境をつくれます。
お値段 44,660円(税込)
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お値段 27,280円(税込)
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Shun Ota
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